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定価(本体1,200円+税) |
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判型: |
四六判 |
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ページ数: |
112頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-1865-6 |
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NDC: |
488 |
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初版: |
2004年5月 |
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対象: |
小学校高学年〜中学生 |
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鳥とは何か、その進化の過程、鳥と卵の関係から猛威を振るっている鳥インフルエンザまで、知られざる鳥と鳥の巣の不思議を徹底レポート。 鳥の巣って何だろう/いろいろな形の鳥の巣があるわけ/作り方の秘密/いろいろな材料/びっくり材料/鳥の巣からみた鳥インフルエンザ (目次より) |
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●大好評 鈴木まもるの「鳥の巣」の本 |
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【著者紹介】 |
文と絵:鈴木まもる(すずきまもる) |
1952年、東京に生まれる。東京芸術大学中退。画家。鳥の巣研究家。
著書に『世界の鳥の巣の本』『鳥の巣の本』『ぼくの鳥の巣コレクション』(以上岩崎書店)、『たくさんのふしぎ:鳥の巣』(福音館書店)『鳥の巣みつけた』(あすなろ書房)
絵本に『まえむきよこむきうしろむき』『ヘルシー家のおひさま日記』(金の星社)
童話の挿絵に『黒ねこサンゴロウの冒険』シリーズ(偕成社)などがある。
日本や外国の鳥たちの使い終わった古巣を多数収集し、各地で「鳥の巣展覧会と絵本原画展」を開催している。 |
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