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定価(本体1,600円+税) |
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判型: |
A4変型判 |
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ページ数: |
32頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2269-1 |
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NDC: |
720 |
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初版: |
2004年11月 |
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対象: |
小学校中学年 |
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野原が村へ、村が街へ。江戸から平成まで日本の歩みをたどる風景絵本。虫眼鏡で隅々まで見たくなる小さな発見がいっぱい! |
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【著者紹介】 |
作:島田アツヒト(しまだ あつひと) |
昭和7年3月大阪市に生まれる。
戦後まもない頃、「内外タイムス」に漫画を投稿、利根義雄氏の「漫画報」同人となる。
その後、民家の漫画家、広瀬安美氏と知り合い親交をふかめる。
日本の各地に残るカヤ葺き民家を訪ねて、ペン画で旅行誌に連載。
絵本に民家や伝統産業をテーマとしたものが多い。
主な著作に
『しらかわのみんか』(小峰書店)
『山・海へ行く』(神戸新聞出版センター)
『おかあさんのほうちょう』(講談社)
『やきものができるまで』(講談社)
『新版 図説 日本の文化をさぐる(9)民家の事典』(小峰書店)がある。 |
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