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定価(本体1,200円+税) |
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判型: |
B5判 |
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ページ数: |
32頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2292-9 |
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NDC: |
575 |
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初版: |
2008年7月 |
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対象: |
小学校中学年〜 |
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子どもと楽しむ花火の絵本百科。知っていますか? 花火の作り方/種類(割物、ポカ物、型物、水中花火…)/花火の歴史/伝統花火 |
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わたしたちがお店で購入して楽しむ玩具花火は、買うときに製造年月日を見るといい。なぜなら花火は、製造してすぐに使うよりも、1年ぐらい寝かせたほうが色や火花がきれいだといわれているからだ。また、線香花火は、火をつける前に、先端部分をぎゅっとしめておくと長持ちする。 |
(本文「豆知識」より) |
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【著者紹介】 |
作者:冴木一馬(さえき かずま) |
ハナビスト・日本写真家協会会員。
1957年山形県生まれ。報道カメラマンのかたわら20年前から花火の撮影をはじめ、全国の花火大会を記録しながら、花火の歴史や文化の研究をおこなっている。著書に、『花火の本』(淡交社)、『日本列島花火紀行』(山と渓谷社)、『四季の花火を見に行こう』(講談社)などがある。 |
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【書評】 |
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メディア名 |
日付 |
コメントなど |
朝日新聞(埼玉版) |
2020年7月17日 |
”熟練の腕と細心の注意、創意工夫があっての花火なのだと痛感する” |
読売新聞 |
2008年8月16日(夕刊) |
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