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定価(本体1,600円+税) |
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判型: |
A4変型判 |
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サイズ: |
30.5×18.5cm |
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ページ数: |
32頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2508-1 |
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NDC: |
913 |
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初版: |
2007年11月 |
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対象: |
小学校中学年〜 |
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オオサンショウウオが、山の頂上で最後に見つけたものとは?奥能登の山中に暮らす魂の版画家、江崎 満が描く「生きること」の意味。 |
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【著者紹介】 |
作者:江崎 満(えざき みつる) |
1952年、広島県江田島に生まれる。
5歳の時に、山口県宇部市に移り、高校まで過ごす。
その後、京都、横浜暮らしを経て、現在、石川県輪島、奥能登山中にて版画を制作、薪窯で焼き物作りに励む。
毎年、東京・大阪・奈良・豊橋・山口・富山・福井・松山などで個展を開催している。
海が大好きで、釣り師でもある。
ゴツゴツとして躍動感にあふれ、ぬくもりのある作品は、ファンの心をとらえて離さない。
著書に『銀河国よろみ村 いろはにほへと』(架空社)、『星吐く羅漢』(新宿書房)がある。 |
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