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定価(本体1,500円+税) |
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判型: |
A5変型判 |
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サイズ: |
19.5×15.5cm |
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ページ数: |
88頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2643-9 |
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NDC: |
911 |
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初版: |
2011年6月 |
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対象: |
小学校高学年 |
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名詩入門シリーズ第3巻は、<かなしみ>の詩人、八木重吉。5年ほどの短い期間に2000を超える詩編を残した重吉の世界をわかりやすく紹介します。29編を収録。
【収録作品】 おおぞらの こころ/ふるさとの 山/うつくしいもの/心よ/葉/彫られた 空/幼い日/桃子よ/わが児/草の実/草に すわる/白い 雲/花がふってくると思う/光/母をおもう/夜/果物/美しくあるく/童/桜/木/素朴な琴/水や草は いい方方である/ふるさとの川/雨/〇<ぽくぽくひとりでついていた>/愛の家/秋のこころ/母 |
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●「日本語を味わう名詩入門」シリーズ 第3期 【全7巻】 |
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●「日本語を味わう名詩入門」シリーズ 第2期 【全5巻】 |
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●日本語を味わう名詩入門シリーズ 第1期【全8巻】 |
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【書評】 |
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メディア名 |
日付 |
コメントなど |
読売新聞夕刊 |
2011年7月2日 |
“受験勉強などに追われて心が乾いているときに読んで、気持ちを潤わせてほしい” |
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