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定価(本体1,500円+税) |
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判型: |
A5変型版 |
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サイズ: |
19.5×15.5cm |
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ページ数: |
96頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2644-6 |
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NDC: |
911 |
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初版: |
2011年6月 |
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対象: |
小学校高学年 |
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名詩入門シリーズ第4巻は、日本の民衆詩を代表する詩人、山村暮鳥。その初期の前衛的な詩から、晩年の人道主義的な詩まで、わかりやすく紹介します。27編を収録。
【収録作品】 風景 純銀もざいく/人間に与える詩/子どもは泣く/先駆者の詩/此の世界のはじめもこんなであったか/或る日の詩/道/麦畑/わたしたちの小さな畑のこと/友におくる詩/自分は今こそ言おう/薄暮の祈り/春の河/蝶々/雲/こども/馬/月/西瓜の詩/手/雪/雪景/わたしはたねをにぎっていた/りんごよ/どこかに自分を/ある時/歩行 |
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●「日本語を味わう名詩入門」シリーズ 第3期 【全7巻】 |
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●「日本語を味わう名詩入門」シリーズ 第2期 【全5巻】 |
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●日本語を味わう名詩入門シリーズ 第1期【全8巻】 |
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【書評】 |
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メディア名 |
日付 |
コメントなど |
読売新聞夕刊 |
2011年7月2日 |
“受験勉強などに追われて心が乾いているときに読んで、気持ちを潤わせてほしい” |
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