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定価(本体1,500円+税) |
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判型: |
A5変型判 |
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サイズ: |
19.5×15.5cm |
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ページ数: |
104頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2656-9 |
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NDC: |
911 |
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初版: |
2013年6月 |
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対象: |
小学校高学年〜 |
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「倚りかからず」「自分の感受性くらい」などの詩で知られる詩人、茨木のり子。やさしく親しみやすい言葉で、凛とした意志を表明した、その美しい詩の世界を味わってみましょう。
【収録作品】 こどもたち/六月/わたしが一番きれいだったとき/小さな娘が思ったこと/はじめての町/汲む—Y・Yに—/惑星/言いたくない言葉/自分の感受性くらい/鍵/落ちこぼれ/娘たち/瞳/問い/木は旅が好き/倚りかからず/水の星/泉/M・Tに/母国語/こわがらない/詩 |
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●「日本語を味わう名詩入門」シリーズ 第3期 【全7巻】 |
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●「日本語を味わう名詩入門」シリーズ 第2期 【全5巻】 |
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●日本語を味わう名詩入門シリーズ 第1期【全8巻】 |
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