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定価(本体1,300円+税) |
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判型: |
四六判 |
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ページ数: |
200頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2775-7 |
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NDC: |
933 |
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初版: |
2015年1月 |
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対象: |
小学校高学年 |
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シェイクスピア生誕450年を記念し、昨年からスタートした新シリーズ「シェイクスピア名作劇場」が、ついに完結! 最後を飾るのは、恋愛喜劇の傑作『十二夜』です。 双子の兄妹を中心に、からまりあう恋の糸。そこに、いたずらをしかける者が登場し……? シェイクスピアならではの味わいはそのままに、稀代のストーリーテラー斉藤洋が、「おもしろさ」と「読みやすさ」を第一に大胆に小説化した本シリーズ。
<出版社からのコメント> 斉藤さんの名調子は巻を追うごとにますます冴え、ついにここまで! 最後を飾るにふさわしい、楽しい作品です。 再読派だけでなく、シェイクスピア入門として、また観劇前の予習用としてもおすすめの「小説版シェイクスピア」シリーズ。
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