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定価(本体2,500円+税) |
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判型: |
A5変形判 |
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サイズ: |
19.4×15.3cm |
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ページ数: |
224頁 |
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ISBN: |
978-4-7515-2937-9 |
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NDC: |
467 |
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初版: |
2019年5月 |
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対象: |
中学生〜 |
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生物学の礎にして、「もっとも世界に影響を与えた本」といわれる『種の起源』。 地球の年齢も、遺伝の仕組みも知らなかったダーウィンは、どのようにしてこの独自の思考を組み立て、歴史的名著を書き上げたのか?
本書は、チャールズ・ダーウィン著『種の起源』(1859年第1版)を、 レベッカ・ステフォフがリライトしたものである。 大幅にボリュームが圧縮され、言葉も平易に置き換えられて、ダーウィンの思考過程がより明確になった。 さらに、現代科学の最新動向に関するコラムも加えられ、21世紀にふさわしいコンパクト版にアップデートされている。
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【書評】 |
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メディア名 |
日付 |
コメントなど |
産経新聞 |
2021年12月4日 |
“創造性学んだ原点” |
産経新聞 |
2019年8月4日 |
“出版から160年を経た今読んでも興味深い。進化学が楽しみながら学べる” |
朝日新聞 |
2019年7月13日 |
「読書面・書評」で紹介されました。 “難解な名著くじけず読むために” |
雑誌「ミセス」 |
2019年9月号 |
「Book Review」で池内紀さんが紹介してくださいました。 “「必読の古典」をあざやかにリライト” |
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