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14歳にして、カリブにその名を馳せる海賊ジョリー。彼女には、ほかの人にはない不思議な力があった。予想はつぎつぎと裏切られ、はらはらドキドキが止まらない!『鏡のなかの迷宮』の著者がおくる壮大な3部作。 |
定価(本体1,700円+税)/362頁/A5判/21.6×15.0cm |
ISBN978-4-7515-2371-1/NDC943/初版2005年12月 |
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<海の上を駆ける>という特殊な能力をもつジョリーとムンク。死霊の売人に連れられ、ようやくたどりついた海上都市エレニウムで、ふたりを待ち受けていたものとは?意外な事実が……。ますます目がはなせない第2部! |
定価 (本体1,700円+税)/336頁/A5判/21.6×15.0cm |
ISBN978-4-7515-2372-8/NDC943/初版2006年8月 |
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エレニウムをめぐる戦いの火蓋は切られた。一方、海底へと向かったジョリーとムンクが目にしたものとは……? 次第に明かされていく忌まわしい過去、そして衝撃の真実! 意外な展開にページをめくる手がとまらない! 待ち受けるは驚愕の結末!! |
定価 (本体1,700円+税)/376頁/A5判/21.6×15.0cm |
ISBN978-4-7515-2373-5/NDC943/初版2007年7月 |
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