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定価(本体2,400円+税) |
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| 判型: |
四六判 |
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| ページ数: |
576頁 |
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| ISBN: |
978-4-7515-2412-1 |
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| NDC: |
943 |
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| 初版: |
2009年4月 |
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| 対象: |
小学校高学年〜 |
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| ふたたび担ぎだされた魔剣<悲痛>。双子の王エルギルとトウィクスの運命は……?! 波瀾に満ちた一大冒険スペクタル、ファン待望の第2弾! |
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| 【著者紹介】 |
| 著者:ラルフ・イーザウ(Ralf Isau) |
| 1956年ベルリン生まれ。コンピュータ・プログラミングの仕事のかたわらファンタジー小説を書きはじめ、作品がミヒャエル・エンデの目にとまり、作家デビュー。1997年、『盗まれた記憶の博物館』(あすなろ書房)で、ドイツ児童書界で権威あるブックステフーダー雄牛賞を受賞。おもな著書に『ネシャン・サーガ』シリーズ(あすなろ書房)、『暁の円卓』(長崎出版)、『ファンタージエン 秘密の図書館』(ソフトバンククリエイティブ)などがある。 |
| 訳者:酒寄進一(さかより しんいち) |
| 1958年生まれ。上智大学、ケルン大学、ミュンスター大学に学び、新潟大学講師を経て、現在、和光大学表現学部教授。児童文学を中心に、現代ドイツ文学の研究紹介をおこなっている。おもな訳書にラルフ・イーザウの諸作品、『ベルリン』三部作(理論社)、『影の縫製機』(長崎出版)などがある。 |
| 画家:佐竹美保(さたけ みほ) |
| 1957年生まれ。「奇想天外」の仕事を皮切りに、SF、ファンタジーなどの分野で多くの作品を手がける。主な作品に『ネシャン・サーガ』シリーズ(全3巻 あすなろ書房)、『不思議を売る男』(偕成社)、『メニムー家の物語』シリーズ(講談社)などがある。 |
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