あすなろニュース

あすなろ書房からのお知らせです。
  本についての話題や、イベント、 販売についての最新のニュースをのせています。

書評のご案内

『①大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国』
◆書評のご案内◆
2024年
03月09日
東京新聞 『①大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国』 「東京読書会」で紹介されました。
“国際ニュースの背景の理解に役立つ一冊。”
『語られなかったアメリカ史①世界の武器商人アメリカ誕生』
◆書評のご案内◆
2024年
03月01日
朝日新聞 『語られなかったアメリカ史①世界の武器商人アメリカ誕生』 「天声人語」で紹介されました。
『語られなかったアメリカ史③人類史上もっとも危険な瞬間』
◆書評のご案内◆
2024年
03月01日
朝日新聞 『語られなかったアメリカ史③人類史上もっとも危険な瞬間』 「天声人語」で紹介されました。
『語られなかったアメリカ史②なぜ原爆は投下されたのか?』
◆書評のご案内◆
2024年
03月01日
朝日新聞 『語られなかったアメリカ史②なぜ原爆は投下されたのか?』 「天声人語」で紹介されました。
『ブラックバードの歌』
◆書評のご案内◆
2024年
01月26日
北海道新聞 『ブラックバードの歌』 「親と子 ほん」で紹介されました。
“静かに確かな希望の光が見えて、音楽が聞こえてくるような物語。”
『いつか きっと』
◆書評のご案内◆
2024年
01月26日
北海道新聞 『いつか きっと』 「親と子 ほん」で紹介されました。
“社会の中で起きている問題やそのことに対する人々の気持ちや行動が、シンプルで心にひびく言葉と絵で描かれている。”
『ゾウのはなのあなは、どこまでつづいているの?』
◆書評のご案内◆
2024年
01月23日
愛媛新聞 『ゾウのはなのあなは、どこまでつづいているの?』 “鼻を駆使して生きるゾウの魅力を、ほのぼのとしたタッチの絵とシンプルな文章で分かりやすく伝えている”
『実物大!世界のどうぶつ絵本』
◆書評のご案内◆
2024年
01月18日
読売新聞 『実物大!世界のどうぶつ絵本』 『「なぜなぜ期」好奇心育む』記事内で、「なぜなぜ期」の疑問に答える絵本として紹介されました。
『ルビーの一歩~私たちすべての問題』
◆書評のご案内◆
2024年
01月10日
朝日新聞 『ルビーの一歩~私たちすべての問題』 「折々のことば」で紹介されました。
『テディが宝石を見つけるまで』
◆書評のご案内◆
2023年
12月14日
朝日小学生新聞 『テディが宝石を見つけるまで』 「朝小図書室」テーマ〈雪をふみしめて〉で紹介されました。
『いつか きっと』
◆書評のご案内◆
2023年
11月25日
朝日新聞 『いつか きっと』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“若き詩人の、胸に届く希望の絵本。”
『いつか きっと』
◆書評のご案内◆
2023年
11月19日
朝日新聞 『いつか きっと』 「折々のことば」で紹介されました。
『コグニのはじまり』
◆書評のご案内◆
2023年
10月27日
北海道新聞 『コグニのはじまり』 「親と子 ほん」で紹介されました。
“今ここにいることに、きせきのつながりを思う。”
『乱歩えほん 押絵と旅する男』
◆書評のご案内◆
2023年
10月17日
中日新聞(夕刊) 『乱歩えほん 押絵と旅する男』 一面トップ記事でイラストレーターの藤田新策さんが紹介されました。
“江戸川乱歩の小説を絵本で鮮やかに。”
『コグニのはじまり』
◆書評のご案内◆
2023年
10月05日
朝日小学生新聞 『コグニのはじまり』 「朝小図書室」で紹介されました。“生まれてくる不思議をユーモアたっぷりな物語に。”
『ヨシ ~3万7千キロをおよいだウミガメのはなし~』
◆書評のご案内◆
2023年
07月29日
朝日新聞 『ヨシ ~3万7千キロをおよいだウミガメのはなし~』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“アカウミガメの赤ちゃんの軌跡をたどりながら、美しい海の情景も楽しめる”
『乱歩えほん 押絵と旅する男』
◆書評のご案内◆
2023年
07月23日
産経新聞 『乱歩えほん 押絵と旅する男』 “妖しくも美しい世界があっと驚く構図で表現されている。大人も楽しめる絵本”
『はだしであるく』
◆書評のご案内◆
2023年
07月23日
北海道新聞 『はだしであるく』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
『風が吹くとき』
◆書評のご案内◆
2023年
07月16日
朝日新聞 『風が吹くとき』 GLOBE「方舟の先は?」(核シェルター特集)内で紹介されました。
“素朴で温かみのある絵が、核戦争の残酷さや人間のもろさを一層際立たせている”
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2023年
06月29日
読売KODOMO新聞 『おおきな木』 “読む人の立場や年齢によって感じることが変わってくるはず。ぜひ何度も読んでみて”
『乱歩えほん 押絵と旅する男』
◆書評のご案内◆
2023年
06月24日
毎日新聞 『乱歩えほん 押絵と旅する男』 “見る者を独特の世界に引き込む”
『乱歩えほん 押絵と旅する男』
◆メディア紹介のご案内◆
2023年
06月05日
NHK総合 『乱歩えほん 押絵と旅する男』 「ひるまえほっと」にて紹介されました。
『いいね!』
◆書評のご案内◆
2023年
06月02日
西日本新聞 『いいね!』 「司書のオススメ!」で紹介されました。“視点が柔軟であれば日常をより楽しめる、と教えてくれる”
『ノクツドウライオウ ―― 靴ノ往来堂』
◆書評のご案内◆
2023年
06月01日
朝日小学生新聞 『ノクツドウライオウ ―― 靴ノ往来堂』 「朝小図書室」で紹介されました。“どんな感情をいだくのか、本当になりたいものは何か?この本はいくつもの問いかけをしている”
『プッチェットのぼうし』
◆書評のご案内◆
2023年
06月01日
朝日小学生新聞 『プッチェットのぼうし』 「朝小図書室」で紹介されました。“何度もくり返されるやりとりが、とてもおかしくて楽しめる”
『草の背中』
◆書評のご案内◆
2023年
05月28日
北海道新聞 『草の背中』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
『どこ どこ いってた?』
◆書評のご案内◆
2023年
05月28日
北海道新聞 『どこ どこ いってた?』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“優しい色づかいでえがかれた絵と文であたたかい気持ちになる”
『おとうさんのちず』
◆書評のご案内◆
2023年
05月22日
奈良新聞 『おとうさんのちず』 「絵本の窓」で紹介されました。“戦渦で手にした世界地図が生きる希望に。”
『こぐまのともだちはどこ?』
◆書評のご案内◆
2023年
05月20日
紀伊民報 『こぐまのともだちはどこ?』 “友達って一生懸命探し回らなくても、自然とできるもの。子どもはもちろん、大人の心にも響く一冊。”
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2023年
05月08日
東京新聞 『おおきな木』 「筆洗」で紹介されました。
『おくちのたいそう あいうえお』
◆書評のご案内◆
2023年
04月23日
北海道新聞 『おくちのたいそう あいうえお』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
『みち』
◆書評のご案内◆
2023年
03月26日
北海道新聞 『みち』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
『起業家フェリックスは12歳』
◆書評のご案内◆
2023年
03月15日
朝日新聞 『起業家フェリックスは12歳』 「子どもの本棚」で紹介されました。“何げないアイデアを起業に結び付け、成功に導いていく様子が面白くワクワクしながら楽しめる。”
『神社のえほん』
◆書評のご案内◆
2023年
01月23日
中日新聞 『神社のえほん』 「中日こども文庫」で紹介されました。“神社の起源からわかりやすく、一家に一冊お薦めしたい良書。”
『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』
◆書評のご案内◆
2022年
12月25日
朝日新聞 『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』 「天声人語」で紹介されました。
“108年前の「奇跡」を読んで、小さな生命を守ることすら難しいウクライナの戦場を思う。”
『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』
◆書評のご案内◆
2022年
12月24日
東京新聞 『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』 “戦争はいらない。「クリスマス休戦」絵本に共感広がる。他者への愛と想像力を”
『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』
◆メディア紹介のご案内◆
2022年
12月21日
テレビ東京 『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』 「60秒で学べるNews」にて紹介されました。
『サンタのなつやすみ』
◆メディア紹介のご案内◆
2022年
12月20日
TBS 『サンタのなつやすみ』 「マツコの知らない世界」にて紹介されました。
『みち』
◆書評のご案内◆
2022年
11月25日
東京新聞 『みち』 “シンプルに描かれたイラストと言葉で、子どもも大人も元気をもらえる一冊”
『はだしであるく』
◆書評のご案内◆
2022年
09月08日
京都新聞 『はだしであるく』 “読んでいるこちらもくつをぬぎたくなる。”
『はじめてであう古事記(上)』
◆書評のご案内◆
2022年
09月03日
東京新聞 『はじめてであう古事記(上)』 “日本最古の歴史書『古事記』を平明な現代語訳とイラストで紹介する古典入門。”
『ごんぎつね』
◆メディア紹介のご案内◆
2022年
08月17日
CBCテレビ 『ごんぎつね』 「チャント!」にて紹介されました。
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2022年
08月04日
朝日新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 「折々のことば」で紹介されました。
『秘密の大作戦!フードバンクどろぼうをつかまえろ!』
◆書評のご案内◆
2022年
07月30日
朝日新聞 『秘密の大作戦!フードバンクどろぼうをつかまえろ!』 「子どもの本棚」で紹介されました。“貧困という深刻な問題に明るく立ち向かっていく子どもたちの行動がたくましく映る。”
『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』
◆書評のご案内◆
2022年
07月02日
日本経済新聞 『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』 “戦争の不条理さと平和の大切さがひしひしと伝わる。”
『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』
◆書評のご案内◆
2022年
06月18日
毎日新聞 『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』 “本書の小さな実例から何かを学びたいと思う。”
『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』
◆書評のご案内◆
2022年
06月08日
読売新聞(静岡版) 『戦争をやめた人たち −1914年のクリスマス休戦−』 “共に歌う 敵兵は友に”
『みらいのえんそく かざんのしまへ』
◆書評のご案内◆
2022年
05月15日
産経新聞 『みらいのえんそく かざんのしまへ』 “火口に暮らす一家ときれいな花を通じて交流する子供の姿に心が温かくなる。”
『神社のえほん』
◆書評のご案内◆
2022年
05月08日
産経新聞 『神社のえほん』 “神社のさまざまな様式や神事芸能の解説、仕事内容など、大人が読んでも楽しめる。”
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2022年
04月25日
朝日新聞 『おおきな木』 “寓話特有の曖昧さが、村上春樹さんの翻訳を得て、社会への豊かな問いかけの源に。”
『あなのなかから・・・』
◆書評のご案内◆
2022年
04月24日
産経新聞 『あなのなかから・・・』 “読み手と聞き手の間に豊かなコミュニケーションが図れる絵本。”
『かたつむり』
◆書評のご案内◆
2022年
04月21日
朝日新聞(埼玉版) 『かたつむり』 木坂涼の「本ともクラブ」で紹介されました。“多くを言葉にせず、表情に語らせ、風景に語らせる風通しのいい力作。”
『はっこう(発酵)』
◆書評のご案内◆
2022年
04月15日
秋田さきがけ新報 『はっこう(発酵)』 “発酵の不思議と仕組みを、美しい写真とやさしい文章で解説。”
『彼の名はウォルター』
◆書評のご案内◆
2022年
03月26日
朝日新聞 『彼の名はウォルター』 「子どもの本棚」で紹介されました。“スリル満点のストーリー展開に身がすくむ思いがした。”
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2022年
01月06日
朝日新聞 『おおきな木』 “与える、めぐる 生も社会も。支える喜び そしてきっと切なさも”
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2022年
01月01日
朝日新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 “子孫にとって「よき祖先」であろう。将来世代の資源を奪うのは「植民地化」だ”
『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』
◆書評のご案内◆
2021年
12月04日
産経新聞 『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』 “創造性学んだ原点”
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2021年
11月20日
西日本新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 “短期思考支配の現代を問う。”
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2021年
11月20日
日本経済新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 “将来世代のための思考とは。”
『ちいさなおじさんとおおきな犬』
◆書評のご案内◆
2021年
11月19日
東京新聞 『ちいさなおじさんとおおきな犬』 “本当の友だちとは何か?スウェーデンからやってきたほろ苦くも温かな友情を描いた物語。”
『ぼくはおじいちゃんと戦争した』
◆書評のご案内◆
2021年
11月12日
朝日新聞道内版 『ぼくはおじいちゃんと戦争した』 “ユーモラスでありながら、戦争のむなしさも感じる”
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2021年
11月07日
中日新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 “短期思考支配の現代を問う。”
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2021年
11月06日
東京新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 “短期思考支配の現代を問う。”
『ちいさなおじさんとおおきな犬』
◆書評のご案内◆
2021年
10月30日
朝日新聞 『ちいさなおじさんとおおきな犬』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“ユーモラスな絵には味があり、幸せな結末に心がなごむ。”
『文豪中学生日記』
◆書評のご案内◆
2021年
10月30日
中日こどもウィークリー 『文豪中学生日記』 作者の小手鞠るいさんのインタビューとともに紹介されました。
『文豪中学生日記』
◆書評のご案内◆
2021年
10月25日
読売新聞(夕刊) 『文豪中学生日記』 “ことばの力や繊細さ、文章を書く意味、思春期の傷つきやすい心も映されている。”
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆メディア紹介のご案内◆
2021年
10月14日
NHKラジオ 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 「マイあさ!」内「マイ!Biz」コーナーにて女優の中江有里さんが紹介してくださいました。
『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』
◆書評のご案内◆
2021年
10月02日
毎日新聞 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』 中村桂子さんが紹介してくださいました。“未来世代の「よき祖先」になる決心”
『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』
◆書評のご案内◆
2021年
09月14日
読売新聞 『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』 「短編マンガ選集 刊行ラッシュ」記事内で紹介されました。
“テーマが柔らかく、作品選びもユニーク”
『④世界のふしぎ断面図鑑』
◆書評のご案内◆
2021年
08月29日
産経新聞 『④世界のふしぎ断面図鑑』 “眺めたり、読んだりと、何度も楽しめる一冊”
『火星は・・・』
◆書評のご案内◆
2021年
08月07日
東京新聞 『火星は・・・』 「アートな本」で紹介されました。
『種をまく人』
◆書評のご案内◆
2021年
07月31日
朝日新聞 『種をまく人』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“13人の登場人物がそれぞれの話に少しずつ関わりながら展開していくところが見事。”
『③人体断面図鑑』
◆書評のご案内◆
2021年
06月28日
読売新聞(夕刊) 『③人体断面図鑑』 “ワクチンがどうして効くのかなど、体のしくみが自然に伝わる。”
『夏がきた』
◆書評のご案内◆
2021年
05月24日
中日新聞 『夏がきた』 「中日こども文庫」で紹介されました。
“私たちの心と体に染み込んだ夏の記憶が蘇ってくる”
『エンデュアランス号大漂流』
◆書評のご案内◆
2021年
05月23日
中国新聞 『エンデュアランス号大漂流』 「子どもたちへの本の招待状」で紹介されました。
『日本語オノマトペのえほん』
◆書評のご案内◆
2021年
05月21日
中日新聞 『日本語オノマトペのえほん』 「オノマトペ どんどん使おう」記事内で紹介されました。
『ロサリンドの庭』
◆書評のご案内◆
2021年
04月25日
北海道新聞 『ロサリンドの庭』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
『あるヘラジカの物語』
◆書評のご案内◆
2021年
04月13日
TBS 『あるヘラジカの物語』 「王様のブランチ」にて紹介されました。
『②帆船軍艦』
◆書評のご案内◆
2021年
03月21日
中日新聞 『②帆船軍艦』 「アートな本」欄で紹介されました。“航海用具の解説も詳しい”
『②帆船軍艦』
◆書評のご案内◆
2021年
03月20日
東京新聞 『②帆船軍艦』 「アートな本」欄で紹介されました。“航海用具の解説も詳しい”
『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』
◆書評のご案内◆
2021年
03月14日
北海道新聞 『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』 “時代も作風も異なった作品たちを、時間を往還するように読み進めるのは、日本の漫画史そのものを見ているようだった”
『ブロード街の12日間』
◆書評のご案内◆
2021年
03月05日
朝日新聞道内版 『ブロード街の12日間』 “物語が進むにつれて目が離せません”
『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』
◆書評のご案内◆
2021年
03月04日
東京新聞(夕刊) 『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』 “シリーズ名の印象とは異なり、収録作は刺激的だ。これを楽しめる家族は素晴らしい!”
『おひなさまの平安生活えほん』
◆書評のご案内◆
2021年
03月01日
中日新聞 『おひなさまの平安生活えほん』 「あのまちこのほん」欄で紹介されました。
『絵で見る統計 世界の国ぐに』
◆書評のご案内◆
2021年
02月20日
毎日新聞 『絵で見る統計 世界の国ぐに』 “各国で異なるボディランゲージも絵で見ると理解しやすい”
『赤ちゃんのふしぎ 科学ずかん』
◆書評のご案内◆
2021年
02月17日
日刊ゲンダイ 『赤ちゃんのふしぎ 科学ずかん』 “さまざまな機会に子どもと一緒に開きたい”
『③私の名前は宗谷本線〔北海道〕』
◆書評のご案内◆
2021年
01月24日
北海道新聞 『③私の名前は宗谷本線〔北海道〕』 “手仕事でなりたつ暮らしの中で育つ子どもたちの姿がたくましく見えます”
『十二支えほん』
◆書評のご案内◆
2021年
01月08日
東京新聞 『十二支えほん』 “思わず人に話したくなる豆知識満載!”
『日本語オノマトペのえほん』
◆メディア紹介のご案内◆
2021年
01月05日
FMヨコハマ 『日本語オノマトペのえほん』 「E-ne!」に作者の高野紀子さんが出演されました。
『あるヘラジカの物語』
◆書評のご案内◆
2021年
01月04日
読売新聞 『あるヘラジカの物語』 “死と隣り合わせだからこそ鮮やかな命の輝きを感じさせてくれる絵本”
『つるかめ つるかめ』
◆書評のご案内◆
2020年
12月12日
神奈川新聞 『つるかめ つるかめ』 「論説」で紹介されました。
『世界とキレル』
◆書評のご案内◆
2020年
12月07日
読売新聞(夕刊) 『世界とキレル』 “様々な境遇の仲間たちもそれぞれ悩みを抱えていることを知り、一回り成長する舞(主人公)の姿を鮮やかに描く”
『つるかめ つるかめ』
◆書評のご案内◆
2020年
11月21日
朝日新聞 『つるかめ つるかめ』 「折々のことば」で紹介されました。
『あるヘラジカの物語』
◆書評のご案内◆
2020年
11月12日
朝日新聞 『あるヘラジカの物語』 「天声人語」で紹介されました。
“冬が迫る現地で繰り広げられている命のリレーを想像した”
『①グレタ・トゥーンベリ』
◆書評のご案内◆
2020年
11月07日
西日本新聞 『①グレタ・トゥーンベリ』 “気候変動対策を世界中に呼びかけた行動力の源を探る”
『③ルース・ベイダー・ギンズバーグ』
◆書評のご案内◆
2020年
10月17日
毎日新聞 『③ルース・ベイダー・ギンズバーグ』 “彼女の信念を尊び、社会を後退させてはならないと誓いたい”
『①グレタ・トゥーンベリ』
◆書評のご案内◆
2020年
10月11日
北海道新聞 『①グレタ・トゥーンベリ』 “15歳のとき「気候のための学校ストライキ」を行い、気候変動対策を世界中に呼びかけた行動力の源を探る”
『つるかめ つるかめ』
◆書評のご案内◆
2020年
10月05日
読売新聞(夕刊) 『つるかめ つるかめ』 “どこか不思議な響きは、怖いときや悲しいとき、不安なときに、そっと寄り添って励ましてくれる”
『つるかめ つるかめ』
◆書評のご案内◆
2020年
09月27日
北海道新聞 『つるかめ つるかめ』 “おまじないは、困ったときにでてくるふしぎなことば。この絵本で覚えたら、心に寄りそってくれることがありそうです”
『つるかめ つるかめ』
◆書評のご案内◆
2020年
09月26日
朝日新聞 『つるかめ つるかめ』 “おまじない唱えて不安を勇気に”
『あるヘラジカの物語』
◆書評のご案内◆
2020年
09月20日
産経新聞 『あるヘラジカの物語』 “自然で暮らす動物たちの壮絶なドラマと生命のつながりが描かれている”
『あるヘラジカの物語』
◆書評のご案内◆
2020年
09月19日
毎日新聞 『あるヘラジカの物語』 “大きな自然の中には、死ぬことと生きることとが関わり合って存在している”
『てん』
◆書評のご案内◆
2020年
09月18日
産経新聞 『てん』 “関係の中で人は育っていくことを教えてくれる”
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2020年
09月13日
読売新聞 『おおきな木』 “無償の贈与、無償の愛がせつなくも心を打つ”
『一〇五度』
◆書評のご案内◆
2020年
09月11日
朝日新聞(道内版) 『一〇五度』 “一緒に夢を追う相棒を得た喜び、夢をかなえる厳しさが詰まった熱い物語”
『①学校に行こう』
◆書評のご案内◆
2020年
08月31日
読売新聞(夕刊) 『①学校に行こう』 “新しい現代マンガの姿が見えてくる”
『つるかめ つるかめ』
◆書評のご案内◆
2020年
08月31日
東京新聞 『つるかめ つるかめ』 “おまじないを唱えた子どもが「何があっても大丈夫」と自分に言い聞かせて乗り越える姿に、力が湧く”
『[グラフィック版]アンネの日記』
◆書評のご案内◆
2020年
07月25日
朝日新聞 『[グラフィック版]アンネの日記』 ”コロナ禍で日常とはかけ離れた生活を送っている今だからこそ、アンネの心に深く寄り添える気がします”
『知って楽しい花火のえほん』
◆書評のご案内◆
2020年
07月17日
朝日新聞(埼玉版) 『知って楽しい花火のえほん』 ”熟練の腕と細心の注意、創意工夫があっての花火なのだと痛感する”
『[グラフィック版]アンネの日記』
◆書評のご案内◆
2020年
07月11日
毎日新聞 『[グラフィック版]アンネの日記』 ナチスの暴虐と受難の物語という枠でのみ捉えられがちだが、それ以前にこれは優れた日記文学である。
『[グラフィック版]アンネの日記』
◆書評のご案内◆
2020年
06月06日
東京新聞 『[グラフィック版]アンネの日記』 「アートな本」のコーナーで紹介されました。
『りんご だんだん』
◆書評のご案内◆
2020年
06月05日
朝日新聞(道内版) 『りんご だんだん』 ”よみきかせにもぴったりな絵本”
『語られなかったアメリカ史③人類史上もっとも危険な瞬間』
◆書評のご案内◆
2020年
06月03日
毎日新聞 『語られなかったアメリカ史③人類史上もっとも危険な瞬間』 翻訳をされた鳥見真生さんが紹介してくださいました。“次のリーダーになる高校生、大学生たちに、フェアで対等な、新しい世界の秩序をつくってほしい”
『りんご だんだん』
◆書評のご案内◆
2020年
05月30日
朝日新聞 『りんご だんだん』 翻訳家のさくまゆみこさんが紹介してくださいました。”変わっていく命の姿見つめる”
『ぽんぽんぽん』
◆書評のご案内◆
2020年
05月26日
北海道新聞 『ぽんぽんぽん』 ”赤ちゃんとのコミュニケーションにこまったら、こんな絵本をまん中にして心なごむひとときを!”
『親方と神様』
◆書評のご案内◆
2020年
05月13日
NHK総合 『親方と神様』 「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」で紹介されました。
『』
◆書評のご案内◆
2020年
04月19日
東京新聞 『』 “全三巻が完結。映画監督と歴史学者が十代向けにわかりやすく説く”
『語られなかったアメリカ史③人類史上もっとも危険な瞬間』
◆書評のご案内◆
2020年
04月19日
東京新聞 『語られなかったアメリカ史③人類史上もっとも危険な瞬間』 “全三巻が完結。映画監督と歴史学者が十代向けにわかりやすく説く”
『おとうさんのちず』
◆書評のご案内◆
2020年
04月06日
読売新聞(夕刊) 『おとうさんのちず』 「空想の翼を広げる本」として紹介されました。
『親方と神様』
◆書評のご案内◆
2020年
03月29日
東京新聞 『親方と神様』 “ベストセラー作家・伊集院静が、鍛冶職人に憧れた少年の成長を描いた短編小説に、イラストレーターの木内達朗が5枚の印象的な絵を挿入した”
『スアレス一家は、今日もにぎやか』
◆書評のご案内◆
2020年
03月08日
北海道新聞 『スアレス一家は、今日もにぎやか』 “家族の絆で困難を乗り越え、成長していく児童文学”
『ハーネスをはずして 北海道盲導犬協会の老犬ホームのこと』
◆書評のご案内◆
2020年
01月28日
朝日新聞(北海道版) 『ハーネスをはずして 北海道盲導犬協会の老犬ホームのこと』 “ホームで過ごすラブラドルレトリバーの老犬たちの人懐っこく穏やかな表情の写真の数々に癒されます”
『はぐれくん、おおきなマルにであう』
◆書評のご案内◆
2019年
12月19日
朝日新聞 『はぐれくん、おおきなマルにであう』 生物学者の福岡伸一さんが紹介してくださいました。“属性や職名ではなく、自らの名で自らを呼べるようになること。それには時間がかかる”
『ジュマンジ』
◆書評のご案内◆
2019年
12月17日
読売新聞夕刊 『ジュマンジ』 “ピーターとジュディに起こる異様な冒険を、迫力満点の巧みな鉛筆画で表\現”
『アドリブ』
◆書評のご案内◆
2019年
11月30日
朝日新聞 『アドリブ』 “音を楽しむように演奏する彼(主人公)を心から応援したくなる”
『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』
◆書評のご案内◆
2019年
11月17日
北海道新聞 『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』 “二人の共同作業それじたいが、人生の不朽の名作”
『リスタート』
◆書評のご案内◆
2019年
11月11日
読売新聞夕刊 『リスタート』 “ドキドキ、ハラハラしながら一気に読める”
『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』
◆書評のご案内◆
2019年
11月03日
東京新聞 『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』 「読む人」欄で紹介されました。“二人の共同作業それじたいが、人生の不朽の名作”
『1番地 ゴインキョとチーズどろぼう』
◆書評のご案内◆
2019年
10月25日
毎日新聞 『1番地 ゴインキョとチーズどろぼう』 「阿部裕子のいっしょに読もうよ」で紹介されました。
“個性豊かなネズミの冒険話”
『はじめての万葉集(上)』
◆書評のご案内◆
2019年
10月02日
毎日新聞 『はじめての万葉集(上)』 「BOOK WATCHING」で紹介されました。
“歌人の心理に分け入った解説は読み応えがあり、大人の再入門にぴったり”
『はじめての万葉集(下)』
◆書評のご案内◆
2019年
10月02日
毎日新聞 『はじめての万葉集(下)』 「BOOK WATCHING」で紹介されました。
“歌人の心理に分け入った解説は読み応えがあり、大人の再入門にぴったり”
『いきもの漢字図』
◆書評のご案内◆
2019年
09月20日
東京新聞 『いきもの漢字図』 “想像力とともに、漢字の力が身につきそう”
『リスタート』
◆書評のご案内◆
2019年
08月31日
朝日新聞 『リスタート』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“それぞれが自分のことにあてはめて考えてみたい“自分探し”の物語”
『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』
◆書評のご案内◆
2019年
08月04日
産経新聞 『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』 “出版から160年を経た今読んでも興味深い。進化学が楽しみながら学べる”
『パンツ・プロジェクト』
◆書評のご案内◆
2019年
07月23日
北海道新聞 『パンツ・プロジェクト』 「まなびのひろば ぐんぐん」で紹介されました。“個性や、自分がどうあるべきかを考えさせてくれる青春小説”
『ねえさんといもうと』
◆書評のご案内◆
2019年
07月14日
東京新聞 『ねえさんといもうと』 「アートな本」で紹介されました。
“小さな自立心がもたらす幼い姉妹の関係の変化を、繊細な世界観で描き出した絵本”
『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』
◆書評のご案内◆
2019年
07月13日
朝日新聞 『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』 「読書面・書評」で紹介されました。
“難解な名著くじけず読むために”
『ねえさんといもうと』
◆メディア紹介のご案内◆
2019年
07月10日
NHK総合 『ねえさんといもうと』 「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」で紹介されました。
『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』
◆書評のご案内◆
2019年
07月03日
毎日新聞 『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』 「BOOK WATCHING」で紹介されました。
『庭に咲く花えほん』
◆書評のご案内◆
2019年
06月21日
東京新聞 『庭に咲く花えほん』 “特徴や歴史、育て方などを紹介する植物図鑑えほん。読めば庭の植物博士になれるかも!?”
『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』
◆書評のご案内◆
2019年
06月15日
日本経済新聞 『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』 “性暴力の被害者に寄り添う”
『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』
◆書評のご案内◆
2019年
06月09日
北海道新聞 『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』 「読書ナビ 鳥の目虫の目」で最相葉月さんが紹介してくださいました。
“紛争下「武器」となる性暴力”
『ねえさんといもうと』
◆書評のご案内◆
2019年
06月03日
読売新聞 『ねえさんといもうと』 “小さな姉妹の姿が何とも愛らしく、美しい”
『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』
◆書評のご案内◆
2019年
06月02日
東京新聞 『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』 “性暴力 命懸け闘う医師。人は限りなく愚かにも、尊くも生きることができる存在だと彼の歩みが示している。”
『その魔球に、まだ名はない』
◆書評のご案内◆
2019年
05月26日
北海道新聞 『その魔球に、まだ名はない』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。“史実を交えたフィクションで、ひたむきなたたかいと成長がえがかれています。”
『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』
◆書評のご案内◆
2019年
05月18日
朝日新聞 『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』 「読書面・書評」で作家のいとうせいこうさんが紹介してくださいました。
“知ることはそれだけでも力。弱い命を救う、医は今も仁術。”
『その魔球に、まだ名はない』
◆書評のご案内◆
2019年
02月23日
朝日新聞 『その魔球に、まだ名はない』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“あきらめないことの大切さと夢を与えてくれる”
『わたしのおじさんのロバ』
◆書評のご案内◆
2019年
02月08日
東京新聞 『わたしのおじさんのロバ』 “おじさんとロバの奇妙な暮らし。絵に隠された細かい事実にも注目”
『スタンリーとちいさな火星人』
◆書評のご案内◆
2019年
02月03日
京都新聞 『スタンリーとちいさな火星人』 「絵本からの招待状」で紹介されました。
“仕方がないのはわかっていても、心はそれを受け入れられなくて、どうしていいか困ってしまう。子どものそんな気持ちを描いた絵本”
『彼の手は語りつぐ』
◆書評のご案内◆
2019年
01月27日
京都新聞 『彼の手は語りつぐ』 「絵本からの招待状」で紹介されました。
“この絵本は、無名の黒人、ピンクを歴史に刻む”
『パンツ・プロジェクト』
◆書評のご案内◆
2018年
12月11日
北海道新聞 『パンツ・プロジェクト』 「図書館発!おすすめ本箱」で紹介されました。
“身近な誰かもLGBTのような人に言いにくい秘密を持っている可能性に気づける作品”
『数え方のえほん』
◆書評のご案内◆
2018年
10月25日
日本テレビ 『数え方のえほん』 「ヒルナンデス!」にて紹介されました。
『スタンリーとちいさな火星人』
◆書評のご案内◆
2018年
09月16日
産経新聞 『スタンリーとちいさな火星人』 “母親の不在に切ない思いを抱く年頃の少年と、家族の愛情を描く。ほのぼの、じんわりと胸が熱くなる。”
『ちびちっち』
◆書評のご案内◆
2018年
08月26日
北海道新聞 『ちびちっち』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“小さな子どもの心のゆれと成長が、ユーモラスにえがかれています。”
『ガラスのなかのくじら』
◆書評のご案内◆
2018年
08月26日
北海道新聞 『ガラスのなかのくじら』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“心の深いところに生じる、“自分探し”の感覚をしょうちょうするような、ふしぎなのびやかな世界にいざなわれます”
『夏がきた』
◆書評のご案内◆
2018年
07月22日
東京新聞 『夏がきた』 「中江有里さんの3冊の本棚 」で紹介されました。
“絵本から立ち上るような暑さと湿気、風を切って走る感覚、喉の渇きと発汗など、夏ならではの現象が体に蘇ってくる。”
『ウエズレーの国』
◆書評のご案内◆
2018年
07月18日
東京新聞 『ウエズレーの国』 「東京エンタメ堂書店 」で紹介されました。
“文明とはこうして始まるのか、と追体験するような展開。”
『ウエズレーの国』
◆書評のご案内◆
2018年
07月08日
東京新聞 『ウエズレーの国』 「これ、読んどこ!」で紹介されました。
"自分らしく生きることの意味について考えさせる絵本。"
『トンカチくんと、ゆかいな道具たち』
◆書評のご案内◆
2018年
06月24日
北海道新聞 『トンカチくんと、ゆかいな道具たち』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“ありとあらゆる大工道具が登場。どんな道具もちゃんと人間みたいな姿をしていて、それぞれの性格までわかりそうな楽しいさし絵。”
『ヒトラーと暮らした少年』
◆書評のご案内◆
2018年
06月24日
北海道新聞 『ヒトラーと暮らした少年』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“純朴な主人公ピエロが正しいと判断したことが、ピエロを戦争の加害者にしてしまうこわさを伝えている。”
『人は何で生きるか』
◆書評のご案内◆
2018年
05月21日
NHK総合テレビ 『人は何で生きるか』 「鶴瓶の家族に乾杯」にて紹介されました。
『ヒトラーと暮らした少年』
◆書評のご案内◆
2018年
05月07日
読売新聞 『ヒトラーと暮らした少年』 “心優しく、ユダヤ人の親友もいた少年が、ヒトラーに目をかけられ、次第に高圧的な若者に成長していく姿は、現代の私たちと地続きにある。”
『ヒトラーと暮らした少年』
◆書評のご案内◆
2018年
03月31日
朝日新聞 『ヒトラーと暮らした少年』 「子どもの本棚」にて紹介されました。
“実在した人物ヒトラーが登場するこの物語には独特な緊張感が漂い、知らないうちに大きな力に巻きこまれていくことの恐ろしさが伝わってくる。”
『怪物はささやく』
◆書評のご案内◆
2018年
03月24日
読売新聞 『怪物はささやく』 「空色ブックガイド」にて紹介されました。
“主人公コナー自らが語る胸の内を知った読者は、今度は自分の心の中をのぞきこまずにはいられないでしょう。”
『ホイッパーウィル川の伝説』
◆メディア紹介のご案内◆
2018年
03月10日
NHK総合テレビ 『ホイッパーウィル川の伝説』 「こころフォトスペシャル 子どもたちと歩んだ7年」にて紹介されました。“母親が津波で流される直前まで一緒だった8歳の少年は、その後、母のことを話すことも涙を流すことも一切ありませんでした。
中学生になった少年は、本書を読んだ後、読書感想文の形で心のうちを初めて語りました。”
読書感想文全文や、父親のメッセージはNHK「こころフォト」のページに掲載しています。
『笑う化石の謎』
◆書評のご案内◆
2018年
02月25日
北海道新聞 『笑う化石の謎』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“ミステリーと、現代にもつながるふへんせいが交差して、引きこまれます。”
『グーテンベルクのふしぎな機械』
◆書評のご案内◆
2018年
02月24日
読売新聞 『グーテンベルクのふしぎな機械』 「空色ブックガイド」にて紹介されました。
“15世紀のヨーロッパにカメラを設置したかのように中世のくらしが見えてきます。”
『手ぶくろを買いに』
◆書評のご案内◆
2018年
02月10日
朝日新聞 (埼玉版) 『手ぶくろを買いに』 木坂涼の「本ともクラブ」で紹介されました。“子ぎつねのおつかい 結末は”
『数え方のえほん』
◆メディア紹介のご案内◆
2018年
02月08日
NHK総合 『数え方のえほん』 「ひるまえほっと」にて、作者の髙野紀子さんのインタビューとともに紹介されました。
『パンツ・プロジェクト』
◆書評のご案内◆
2018年
01月28日
北海道新聞 『パンツ・プロジェクト』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“友情っていいな、家族っていいなと素直に感じられる作品。「自分らしくあること」をがまんしている人が、身近にもいるかもしれないことに気づいてもらえたら。”
『笑う化石の謎』
◆書評のご案内◆
2018年
01月20日
読売新聞 『笑う化石の謎』 「KODOMOサタデー」で紹介されました。
"化石をめぐる少年の冒険"
『数え方のえほん』
◆書評のご案内◆
2018年
01月03日
毎日新聞 『数え方のえほん』 “数え方の基本から、大人も迷う難しい使い分け方まで、日本語の数の数え方が楽しく学べる絵本”
『テディが宝石を見つけるまで』
◆書評のご案内◆
2017年
12月24日
北海道新聞 『テディが宝石を見つけるまで』 「親と子サンデー ほん」で紹介されました。
“テディが宝石に出会う結末に心がふるえる”
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆書評のご案内◆
2017年
12月24日
朝日新聞 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 「心に響く本との出会い 書評委員が選ぶ今年の3点」で紹介されました。
“写真を媒介とする、日常の再発見”
『おくりものはナンニモナイ』
◆書評のご案内◆
2017年
12月18日
朝日新聞 『おくりものはナンニモナイ』 「たぬき書房」にて紹介されました。
“うれしい気持ちこそ贈り物”
『数え方のえほん』
◆書評のご案内◆
2017年
11月25日
読売新聞 『数え方のえほん』 「KODOMOサタデー」で紹介されました。
“身近なもの どう数える?”
『文様えほん』
◆書評のご案内◆
2017年
11月25日
朝日新聞 『文様えほん』 「子どもの本棚」でさくまゆみこさんが紹介してくださいました。
“文様の楽しみ 本の外にも”
『あきちゃった!』
◆書評のご案内◆
2017年
11月14日
朝日新聞 『あきちゃった!』 「Book&Review」で紹介されました。
“読み聞かせ、つかみの一冊”
『りっぱなマジシャンへの道 マジック入門絵本』
◆書評のご案内◆
2017年
10月28日
読売新聞 『りっぱなマジシャンへの道 マジック入門絵本』 KODOMOサタデーで紹介されました。
“物語を楽しみながら実際に手品が覚えられる”
『ローワンと魔法の地図』
◆書評のご案内◆
2017年
10月27日
日本経済新聞 『ローワンと魔法の地図』 「こころの一冊」で紹介されました。
“真の強さ、人を支えるものとは?手に汗握る冒険に込められたものとは・・・。”
『文様えほん』
◆書評のご案内◆
2017年
10月07日
読売新聞 『文様えほん』 KODOMOサタデーで紹介されました。
“身近な「文様」さがしてみよう”
『ボトルクリーク 絶体絶命』
◆書評のご案内◆
2017年
09月30日
朝日新聞 『ボトルクリーク 絶体絶命』 「子どもの本棚」で紹介されました。
“臨場感あふれる迫力満点のサバイバル小説”
『うるさいアパート』
◆書評のご案内◆
2017年
09月10日
産経新聞 『うるさいアパート』 “ユーモラスな音の正体の当てっこを大人も子供も一緒になって楽しめる”
『1493〔入門世界史〕』
◆書評のご案内◆
2017年
08月27日
毎日新聞 『1493〔入門世界史〕』 「今週の本棚」で紹介されました。
『月夜とめがね』
◆書評のご案内◆
2017年
08月16日
朝日新聞 『月夜とめがね』 「たぬき書房」にて紹介されました。
“幻想的な色彩で、心を温めてくれる”
『うんちっち』
◆書評のご案内◆
2017年
08月05日
読売新聞 『うんちっち』 KODOMOサタデーにて、来日した作者のステファニー・ブレイクさんが、「うんちっち」についてお話しされています。
“大変な状況も、見方を変えれば好転すると伝えたかった”
『うんちっち』
◆書評のご案内◆
2017年
08月04日
朝日新聞 『うんちっち』 生活面にて、来日した作者のステファニー・ブレイクさんが、「うんちっち」の誕生秘話や子どもたちへのメッセージを語っています。
『海辺の宝もの』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
07月14日
日経新聞 『海辺の宝もの』 「こころの一冊」で紹介されました。
“不器用でも一途に好きなことを極めた生き方にあこがれる。”
『夏がきた』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
07月12日
NHK総合 『夏がきた』 「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」で紹介されました。
『ホイッパーウィル川の伝説』
◆書評のご案内◆
2017年
07月06日
毎日新聞 『ホイッパーウィル川の伝説』 「本はともだち」で紹介されました。
『月の満ちかけ絵本』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
07月01日
NHKラジオ第1 『月の満ちかけ絵本』 「マイあさラジオ」内「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
『とのさま1ねんせい』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
06月22日
西日本新聞 『とのさま1ねんせい』 「この本読もう」で紹介されました。
『とのさま1ねんせい』
◆書評のご案内◆
2017年
06月21日
毎日新聞 『とのさま1ねんせい』 “ユーモアたっぷりの絵と、ほのぼのとしたストーリー。子どもだけでなく大人も楽しめる”
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
06月19日
東京新聞 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 「東京エンタメ堂書店」のコーナーで特集していただきました。
『語られなかったアメリカ史②なぜ原爆は投下されたのか?』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
06月19日
東京新聞 『語られなかったアメリカ史②なぜ原爆は投下されたのか?』 「東京エンタメ堂書店」のコーナーで特集していただきました。
『語られなかったアメリカ史①世界の武器商人アメリカ誕生』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
06月19日
東京新聞 『語られなかったアメリカ史①世界の武器商人アメリカ誕生』 「東京エンタメ堂書店」のコーナーで特集していただきました。
『しろさんとちびねこ』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
06月19日
東京新聞 『しろさんとちびねこ』 「東京エンタメ堂書店」のコーナーで特集していただきました。
『スピニー通りの秘密の絵』
◆書評のご案内◆
2017年
05月27日
読売新聞(夕刊) 『スピニー通りの秘密の絵』 “1枚の絵が光をあてた歴史の闇と人の心の深さに、じんとしびれたような読後感がのこった”
『庭をつくろう!』
◆書評のご案内◆
2017年
05月26日
毎日新聞(千葉版) 『庭をつくろう!』 “親密に描かれた自然を背景に子どもたちの楽しさのあふれた美しい絵本”
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆書評のご案内◆
2017年
05月01日
長野日報 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 “自然に寄り添いながら生きる生活への憧れと著者の真っすぐな人柄が伝わってくる、すがすがしい読み物だ”
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
04月30日
北日本新聞(webun版) 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 webun文化面アート・カルチャー欄で紹介されました。
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
04月30日
福井新聞 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 読書欄で紹介されました。
『とのさま1ねんせい』
◆書評のご案内◆
2017年
04月22日
読売新聞夕刊 『とのさま1ねんせい』 “期待と不安でいっぱいの1年生の気持ちが表現されている。ユーモラスなとのさまが笑いをさそう”
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆書評のご案内◆
2017年
04月09日
毎日新聞 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 “著者が出会うノースウッズの住民はみな優しい。その源であろう森の懐に抱かれたくなり、読者も旅立ちたくなるに違いない”
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆書評のご案内◆
2017年
03月30日
西日本新聞 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 「おすすめ本舗」の欄で紹介されました。
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆メディア紹介のご案内◆
2017年
03月27日
朝日新聞(大阪版) 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 書籍化を記念した写真展の案内が掲載されました。
『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』
◆書評のご案内◆
2017年
03月25日
朝日新聞 『そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ』 “一歩ずつ確かに自分の運命を手繰り寄せる力強さと夢を追うことの高揚感が気持ちを熱くさせてくれる”
『和菓子の絵本 和菓子っておいしい!』
◆書評のご案内◆
2017年
03月07日
朝日新聞 『和菓子の絵本 和菓子っておいしい!』 「リレーおぴにおん 甘さと日本人」のコーナーで、作者の平野恵理子さんが、和菓子に関心を持ったきっかけについてお話されています。
『あなたなんてだいきらい』
◆書評のご案内◆
2017年
03月05日
産経新聞 『あなたなんてだいきらい』 作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。“「恋」から「愛」に変わる過程こそが恋愛の醍醐味。そんな絵本を書きたかった”
『そのままのキミがすき』
◆書評のご案内◆
2017年
03月05日
産経新聞 『そのままのキミがすき』 作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。“「恋」から「愛」に変わる過程こそが恋愛の醍醐味。そんな絵本を書きたかった”
『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』
◆書評のご案内◆
2017年
02月22日
毎日新聞(富山版) 『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』 “どいかやさんの優しい絵によってアイヌの世界に導かれるのは、とてもうれしいことです。アイヌをもっと読みたい、知りたいにつながるからです”
『そのままのキミがすき』
◆書評のご案内◆
2017年
02月19日
東京新聞 『そのままのキミがすき』 「書く人」のコーナーに作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。
『あなたなんてだいきらい』
◆書評のご案内◆
2017年
02月19日
東京新聞 『あなたなんてだいきらい』 「書く人」のコーナーに作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。
『北極の宝もの』
◆書評のご案内◆
2016年
12月28日
毎日新聞 『北極の宝もの』 “分厚い防寒着や、少女と祖父との交流から、遠い北の地の暮らしが伝わってくる”
『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』
◆書評のご案内◆
2016年
12月25日
北海道新聞 『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』 “自然や身の回りのものすべてに尊敬の気持ちをもって接したアイヌの人々への敬意に満ちた絵本”
『北極の宝もの』
◆書評のご案内◆
2016年
12月23日
毎日新聞(千葉版) 『北極の宝もの』 “髭面のおじいちゃんに抱きつく女の子の顔は喜びに輝いています。これも天からの贈り物です”
『スコットくんとポワロくん』
◆書評のご案内◆
2016年
10月23日
北海道新聞 『スコットくんとポワロくん』 “絵さがしを楽しめるだけでなく、友だちを思う気持ちが伝わってじんわりと温かい一冊です”
『お・は・よ・う』
◆書評のご案内◆
2016年
10月01日
読売新聞夕刊 『お・は・よ・う』 “文字がさわやかな感動を運んでくる”
『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』
◆書評のご案内◆
2016年
09月30日
毎日新聞 『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』 “明るい落ちついた色彩のなかに"ああ、おいしい"といっている子どもの顔が輝いている「おいしい絵本」です”
『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』
◆書評のご案内◆
2016年
09月24日
朝日新聞「子どもの本棚」 『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』 “道具にも魂が宿ると考え、カムイ(神)として敬ってきたアイヌの人たちの考え方がよくあらわれている”
『いい人ランキング』
◆書評のご案内◆
2016年
09月18日
朝日新聞 『いい人ランキング』 「悩んで読むか 読んで悩むか」のコーナーで取り上げられました。
『ハーネスをはずして 北海道盲導犬協会の老犬ホームのこと』
◆書評のご案内◆
2016年
08月29日
北海道新聞 (夕刊) 『ハーネスをはずして 北海道盲導犬協会の老犬ホームのこと』 著者の辻惠子さんの記事が掲載されました。
『おいぼれミック』
◆書評のご案内◆
2016年
08月28日
朝日新聞「ひもとく」 『おいぼれミック』 児童文学評論家・翻訳家の清水眞砂子さんが紹介してくださいました。
『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』
◆書評のご案内◆
2016年
07月08日
中日新聞 『300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート』 “社会制度まで描き切った素晴らしい作品”
『語られなかったアメリカ史①世界の武器商人アメリカ誕生』
◆書評のご案内◆
2016年
07月06日
毎日新聞 『語られなかったアメリカ史①世界の武器商人アメリカ誕生』 “ベトナム戦争の従軍体験を持つストーンらが歴史の真実を伝える”
『語られなかったアメリカ史②なぜ原爆は投下されたのか?』
◆書評のご案内◆
2016年
07月06日
毎日新聞 『語られなかったアメリカ史②なぜ原爆は投下されたのか?』 “ベトナム戦争の従軍体験を持つストーンらが歴史の真実を伝える”
『12星座とギリシャ神話の絵本』
◆書評のご案内◆
2016年
06月25日
読売新聞夕刊 『12星座とギリシャ神話の絵本』 “絵本を手にしながら夜空を眺めたくなる”
『A Child is Born 赤ちゃんの誕生』
◆メディア紹介のご案内◆
2016年
05月22日
J-WAVE 『A Child is Born 赤ちゃんの誕生』 女優の杏さんが「BOOK BAR」内で紹介してくださいました!
『ビーバー族のしるし』
◆書評のご案内◆
2016年
03月11日
日本経済新聞(夕刊) 『ビーバー族のしるし』 "お互いを尊敬し合うことで、人種や習慣の違いを越え、理解に至る様が生き生きと伝わってきます"
『ぼくたちの相棒』
◆書評のご案内◆
2016年
02月29日
朝日新聞 『ぼくたちの相棒』 「子どもの本棚」で紹介されました。
『じまんのマフラー』
◆書評のご案内◆
2016年
02月21日
産経新聞 『じまんのマフラー』 "静かなぬくもりを楽しめる絵本"
『ぼくたちの相棒』
◆書評のご案内◆
2016年
02月20日
読売新聞夕刊 『ぼくたちの相棒』 "湿原を、犬を連れて歩く少年たちのラストシーンがしみじみと素敵"
『おいぼれミック』
◆書評のご案内◆
2015年
10月10日
読売新聞夕刊 『おいぼれミック』 "異文化交流の実相をユーモアいっぱいに描き、読後感はさわやか"
『まって』
◆書評のご案内◆
2015年
09月27日
北海道新聞 『まって』 "街には男の子をわくわくさせることがいっぱい。一緒にみつめるお母さんの笑顔がやさしい"
『①アーチー・グリーンと魔法図書館の謎』
◆書評のご案内◆
2015年
09月26日
読売新聞夕刊 『①アーチー・グリーンと魔法図書館の謎』 "登場人物が感じた世の中の矛盾や理不尽さ、息苦しさって、今に通じるものがあるのでは?"
『怪物はささやく』
◆書評のご案内◆
2015年
09月25日
日本経済新聞夕刊 『怪物はささやく』 "自分に向き合い、自己を探求する思春期特有の内面の不安を巧みに形象化している"
『庭をつくろう!』
◆書評のご案内◆
2015年
05月25日
朝日新聞 『庭をつくろう!』 "庭造りをきっかけに出会えた友達とのふれあいを交え、自然と遊ぶ心地よさ、楽しさ、発見などが描かれる。すみずみまでお見逃しなく"
『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』
◆書評のご案内◆
2015年
05月03日
読売新聞 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』 "最近、闘っていないかも、と自覚する人にお勧めの一冊"
『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』
◆書評のご案内◆
2015年
04月26日
朝日新聞 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』 "ミショー氏の挑んだ闘いはまだ終わりを迎えていない"
『ディキシーと世界一の赤い車』
◆書評のご案内◆
2015年
04月11日
読売新聞夕刊 『ディキシーと世界一の赤い車』 “豊富な絵とともにドキドキする物語を楽しめる”
『ブロード街の12日間』
◆書評のご案内◆
2015年
04月11日
読売新聞夕刊 『ブロード街の12日間』 “実話をもとにしたサスペンスタッチの痛快な物語”
『魔法のスリッパ』
◆書評のご案内◆
2015年
04月10日
日本経済新聞夕刊 『魔法のスリッパ』 “挿絵がコミカルで、本の味を知り始めた、小学校中学年にぴったり”
『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』
◆書評のご案内◆
2015年
03月01日
毎日新聞 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』 "「知識こそ力」という発想は、改めて今私たちの中で大事になっていることである"
『折り紙えほん』
◆書評のご案内◆
2015年
01月25日
朝日新聞「子どもの本棚」 『折り紙えほん』 "行事の由来や豆知識も満載。毎日が楽しくなる本です"
『アニー』
◆書評のご案内◆
2014年
12月20日
読売新聞夕刊 『アニー』 "大人たちもハッピーに"
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2014年
12月06日
朝日新聞 『おおきな木』 "自分に寄り添ってくれる人を思い浮かべながら読むと胸がつまります。"
『ブロード街の12日間』
◆書評のご案内◆
2014年
11月30日
朝日新聞 『ブロード街の12日間』 “史実を元に、不治の病との闘いをスリル満点に描く”
『ゆうぐれ』
◆書評のご案内◆
2014年
11月26日
毎日新聞 『ゆうぐれ』 “静かな中にも華やいだクリスマスが感じられる1冊”
『テーブルマナーの絵本』
◆書評のご案内◆
2014年
11月16日
朝日新聞 『テーブルマナーの絵本』 「お箸の正しい持ち方」の特集ページで取り上げられました。
『鳥の巣みつけた』
◆書評のご案内◆
2014年
10月10日
日本経済新聞夕刊 『鳥の巣みつけた』 “様々な鳥の子育てに拍手”
『星空ロック』
◆書評のご案内◆
2014年
06月21日
読売新聞 夕刊 『星空ロック』 “音楽の力を描く文学”
『ぶたばあちゃん』
◆書評のご案内◆
2014年
05月17日
朝日新聞 『ぶたばあちゃん』 “淡々と死への準備をすすめていく、その姿が切ない”
『②かなしい話』
◆書評のご案内◆
2014年
05月08日
東京新聞 『②かなしい話』 “子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)”
『⑥すごい話』
◆書評のご案内◆
2014年
05月08日
東京新聞 『⑥すごい話』 “子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)”
『⑤ともだちの話』
◆書評のご案内◆
2014年
05月08日
東京新聞 『⑤ともだちの話』 “子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)”
『④たたかう話』
◆書評のご案内◆
2014年
05月08日
東京新聞 『④たたかう話』 “子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)”
『③こわい話』
◆書評のご案内◆
2014年
05月08日
東京新聞 『③こわい話』 “子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)”
『①おかしな話』
◆書評のご案内◆
2014年
05月08日
東京新聞 『①おかしな話』 “子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)”
『①おかしな話』
◆書評のご案内◆
2014年
04月09日
聖教新聞 『①おかしな話』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『』
◆書評のご案内◆
2014年
04月09日
聖教新聞 『』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『⑥すごい話』
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2014年
04月09日
聖教新聞 『⑥すごい話』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『④たたかう話』
◆書評のご案内◆
2014年
04月09日
聖教新聞 『④たたかう話』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『⑤ともだちの話』
◆書評のご案内◆
2014年
04月09日
聖教新聞 『⑤ともだちの話』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『③こわい話』
◆書評のご案内◆
2014年
04月09日
聖教新聞 『③こわい話』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『②かなしい話』
◆書評のご案内◆
2014年
04月09日
聖教新聞 『②かなしい話』 松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。
『てん』
◆書評のご案内◆
2014年
03月08日
読売新聞夕刊 『てん』 “恩はつながっていくものだと心打たれる”
『星空ロック』
◆書評のご案内◆
2014年
02月16日
産経新聞 『星空ロック』 著者の那須田淳さんのインタビューが掲載されました。
『⑫草野心平』
◆書評のご案内◆
2014年
02月16日
東京新聞「3冊の本棚」 『⑫草野心平』 ブックディレクターの幅允孝さんが紹介してくださいました。
『星空ロック』
◆書評のご案内◆
2014年
01月25日
朝日新聞 夕刊 『星空ロック』 “見知らぬ異国での人との出会い、70年前の出来事を知ることを通して、成長する少年の姿を描いた物語”
『謎の国からのSOS』
◆書評のご案内◆
2014年
01月04日
読売新聞
夕刊
『謎の国からのSOS』 “本当に大切なのは、いつも通りに生きていける「平和」なのかなと感じた”
『⑳まど・みちお』
◆書評のご案内◆
2013年
12月21日
読売新聞夕刊 『⑳まど・みちお』 “人気絵本作家の三浦太郎さんが描くカラーのさし絵が楽しい”
『風が吹くとき』
◆書評のご案内◆
2013年
10月29日
朝日新聞「木坂涼の本ともクラブ」 『風が吹くとき』 “(核シェルター作りの)準備の過程にやりとりされる2人の会話にこそ、作者の警鐘が隠されている”
『盆栽えほん』
◆書評のご案内◆
2013年
10月29日
読売新聞   『盆栽えほん』 “自然の風景をちいさな鉢で表現する盆栽の魅力がわかる1冊”
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2013年
10月20日
読売新聞「本のソムリエ」   『おおきな木』 「子育て中に読むものを」との読者の方のお手紙に、嵐山光三郎さんが紹介してくださいました。
『おじいちゃんがおばけになったわけ』
◆書評のご案内◆
2013年
10月20日
読売新聞「本のソムリエ」  『おじいちゃんがおばけになったわけ』 「子育て中に読むものを」との読者の方のお手紙に、嵐山光三郎さんが紹介してくださいました。
『おおきな木』
◆書評のご案内◆
2013年
07月21日
朝日新聞 『おおきな木』 「思い出す本忘れない本」のコーナーで、女優の斉藤由貴さんが紹介して下さいました。
“変化は決して留められない。今手元に存在してくれる我が子らに無償の忠節を尽くさねば嘘だ。そんな事を教えてくれる本だと思う。”
『ヒトラー・ユーゲントの若者たち -愛国心の名のもとに-』
◆書評のご案内◆
2013年
07月19日
日本経済新聞 夕刊 『ヒトラー・ユーゲントの若者たち -愛国心の名のもとに-』 “同じ過ちを繰り返さないために、言われたことをむやみに信じるのではなく、自分で考える習慣を身に付けたい”
『おじさんとカエルくん』
◆書評のご案内◆
2013年
06月16日
毎日新聞 『おじさんとカエルくん』 “最小限の文章と切り絵を使ったイラストで、読後感もさっぱり”
『グーテンベルクのふしぎな機械』
◆書評のご案内◆
2013年
05月25日
朝日新聞
「子どもの本棚」
『グーテンベルクのふしぎな機械』 “本がある喜びを改めて感じる伝記絵本”
『おじいちゃんがおばけになったわけ』
◆メディア紹介のご案内◆
2013年
05月16日
TBS「はなまるマーケット」 『おじいちゃんがおばけになったわけ』 TBS「はなまるマーケット」で、女優の中井貴恵さんが紹介して下さいました。
『種をまく人』
◆書評のご案内◆
2013年
05月14日
朝日新聞
「木坂涼の本ともクラブ」
『種をまく人』 “不安でいっぱいの人にも、また、何か一歩を踏み出したい人にも、この本はやわらかく対応できる力を秘めていると思う”
『』
◆書評のご案内◆
2013年
01月19日
朝日新聞
「再読」
『』 “超大国が抱える問題や米大統領が何をしてきたかを、常識とは別の観点から知ることができる”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』
◆書評のご案内◆
2013年
01月19日
朝日新聞
「再読」
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』 “超大国が抱える問題や米大統領が何をしてきたかを、常識とは別の観点から知ることができる”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』
◆書評のご案内◆
2013年
01月19日
朝日新聞
「再読」
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』 “超大国が抱える問題や米大統領が何をしてきたかを、常識とは別の観点から知ることができる”
『印刷職人は、なぜ訴えられたのか』
◆書評のご案内◆
2013年
01月12日
読売新聞夕刊
「青春ブックマーク」
『印刷職人は、なぜ訴えられたのか』 “言葉の力を恐れる為政者と戦う人々の姿が描かれている”
『④おろか者たち』
◆書評のご案内◆
2012年
06月17日
毎日新聞
「今週の本棚」
『④おろか者たち』 “大人になってかみしめる本当の意味”
『スティーブ・ジョブズの生き方』
◆書評のご案内◆
2012年
04月07日
読売新聞夕刊 『スティーブ・ジョブズの生き方』 “私も好きなことを仕事にしたい。そのためには妥協せず努力を重ね、自分を信じて前進したい”(高1・女性)
『怪物はささやく』
◆書評のご案内◆
2012年
01月07日
読売新聞夕刊 『怪物はささやく』 “母親の病や友人関係で揺れ動く主人公の苦しみが伝わってくる”
『どうぶつがすき』
◆書評のご案内◆
2011年
12月11日
読売新聞 『どうぶつがすき』 “草の上に寝ころんで、自分がこの世界の一員であることを噛みしめるジェーンの姿は、何度見ても胸が熱くなる”
『ナゲキバト〔新装改訂版〕』
◆書評のご案内◆
2011年
12月10日
読売新聞 夕刊
「あさのますみさんの愛書探訪」
『ナゲキバト〔新装改訂版〕』 “だれもが、胸の奥にいくつかの後悔の種をかかえながら生きている。そんな思いを持てあましている人にこそ読んでもらいたい1冊”
『①悪人の物語』
◆書評のご案内◆
2011年
12月02日
読売新聞 『①悪人の物語』 “力を正義のために使うか悪行に使うか。それは教育次第だ”
『③八木重吉』
◆書評のご案内◆
2011年
07月02日
読売新聞夕刊 『③八木重吉』 “受験勉強などに追われて心が乾いているときに読んで、気持ちを潤わせてほしい”
『④山村暮鳥』
◆書評のご案内◆
2011年
07月02日
読売新聞夕刊 『④山村暮鳥』 “受験勉強などに追われて心が乾いているときに読んで、気持ちを潤わせてほしい”
『駅舎にて』
◆書評のご案内◆
2011年
04月24日
産経新聞 『駅舎にて』 “ここでは「純愛」という言葉が陳腐にならない。現代につながる普遍性のある物語”
『スティーヴィーのこいぬ』
◆書評のご案内◆
2011年
02月23日
朝日新聞 『スティーヴィーのこいぬ』 “自分の犬にしたいな、と願うスティーヴィーの気持ちと、温かく見守る両親の優しさが伝わってくる”
『シモンのアメリカ旅行』
◆書評のご案内◆
2010年
12月15日
産経新聞 『シモンのアメリカ旅行』 “落とし物をしたときのドキッとした気持ちや、ハラハラ感が伝わってくる絵本。20世紀初頭のアメリカが落ち着いた色彩で描かれ、歴史も学ぶことができ、親子でいろんな楽しみ方がありそう”
『①悪人の物語』
◆書評のご案内◆
2010年
12月15日
朝日新聞 『①悪人の物語』 「be Extra BOOKS」松田哲夫さんと市川実日子さんの対談で紹介されました。
『②いのちの話』
◆書評のご案内◆
2010年
12月15日
朝日新聞 『②いのちの話』 「be Extra BOOKS」松田哲夫さんと市川実日子さんの対談で紹介されました。
『心をビンにとじこめて』
◆書評のご案内◆
2010年
02月16日
朝日新聞 『心をビンにとじこめて』 “悲しみからぬけだし、少女の心が再び世界の不思議であふれるまでをさわやかに描きます”
『曲芸師ハリドン』
◆書評のご案内◆
2009年
11月27日
日本経済新聞(夕刊) 『曲芸師ハリドン』 “暗闇の中での出来事と少年の心理が巧みに描かれ、ぐいぐいと物語世界に引き込まれる”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』
◆書評のご案内◆
2009年
11月08日
朝日新聞 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』 “強者からだけ見ていては歴史の真実は分からないことを私たちに教えてくれる”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』
◆書評のご案内◆
2009年
11月08日
朝日新聞 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』 “強者からだけ見ていては歴史の真実は分からないことを私たちに教えてくれる”
『おもちゃのかくれんぼ』
◆書評のご案内◆
2009年
10月28日
朝日新聞 夕刊 『おもちゃのかくれんぼ』 「読者のひろば」で紹介されました。
『2番地 クツカタッポと三つのねがいごと』
◆書評のご案内◆
2009年
10月28日
朝日新聞 『2番地 クツカタッポと三つのねがいごと』 「こどもの本棚」で紹介されました。
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』
◆書評のご案内◆
2009年
10月17日
読売新聞 夕刊 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』 “別の視点から見れば、自由と平等の国アメリカは、好戦的で、差別と貧困の国ともいえる”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』
◆書評のご案内◆
2009年
10月17日
読売新聞 夕刊 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』 “別の視点から見れば、自由と平等の国アメリカは、好戦的で、差別と貧困の国ともいえる”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』
◆書評のご案内◆
2009年
10月15日
朝日新聞 夕刊 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』 “米国の影の歴史に迫る”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』
◆書評のご案内◆
2009年
10月15日
朝日新聞 夕刊 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』 “米国の影の歴史に迫る”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』
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2009年
10月04日
東京新聞 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』 “「アメリカの夢」のみならず「アメリカの悪夢」をも鋭く批判していく姿に共鳴”
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』
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2009年
10月04日
東京新聞 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』 “「アメリカの夢」のみならず「アメリカの悪夢」をも鋭く批判していく姿に共鳴”
『1番地 ゴインキョとチーズどろぼう』
◆書評のご案内◆
2009年
09月27日
産経新聞 『1番地 ゴインキョとチーズどろぼう』 本の中に別世界が確かに存在することを幼い読者に教えてくれる。
『2番地 クツカタッポと三つのねがいごと』
◆書評のご案内◆
2009年
09月27日
産経新聞 『2番地 クツカタッポと三つのねがいごと』 本の中に別世界が確かに存在することを幼い読者に教えてくれる。
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』
◆書評のご案内◆
2009年
09月20日
産経新聞 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(下)1901〜2006年』 ここまで大胆に一刀両断したアメリカ裏面史には希少価値を感じる。
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』
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2009年
09月20日
産経新聞 『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史(上)1492〜1901年』 ここまで大胆に一刀両断したアメリカ裏面史には希少価値を感じる。
『盗まれた記憶の博物館(上)』
◆書評のご案内◆
2009年
08月09日
朝日新聞(どくしょ応援団面) 『盗まれた記憶の博物館(上)』 哲学的な考え方を、ファンタジーの世界で見事に表現
『盗まれた記憶の博物館(下)』
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2009年
08月09日
朝日新聞(どくしょ応援団面) 『盗まれた記憶の博物館(下)』 哲学的な考え方を、ファンタジーの世界で見事に表現
『秘密の島のニム』
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2009年
07月30日
朝日新聞(夕刊) 『秘密の島のニム』 今月の5冊
『ビーバー族のしるし』
◆書評のご案内◆
2009年
02月28日
朝日新聞(朝刊) 『ビーバー族のしるし』
『急行「北極号」』
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2008年
11月22日
日経プラスワン 『急行「北極号」』 「何でもランキング 大人に贈りたい絵本」で『急行「北極号」』が第3位に選ばれました!
“幼少期の素直さを思い起こしてもらうためにも「仕事に忙しい夫に」贈りたい”
“静かな美しさをたたえる絵に想像力をかきたてられる”
“『ポーラー・エクスプレス』で映画化もされ、家族や友人と鑑賞すればクリスマス気分に包まれる”
『シモンのおとしもの』
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2008年
10月22日
朝日新聞(夕刊) 『シモンのおとしもの』 “一緒に探しながら、20世紀初頭、秋深いパリの街を散歩しましょう”
『チコときんいろのつばさ』
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2008年
09月20日
読売新聞 『チコときんいろのつばさ』 “自他の違いを認め合うことや、人を幸せにする喜びについて考えさせられる”
『ナゲキバト〔新装改訂版〕』
◆書評のご案内◆
2008年
08月27日
朝日新聞 『ナゲキバト〔新装改訂版〕』
『知って楽しい花火のえほん』
◆書評のご案内◆
2008年
08月16日
読売新聞 『知って楽しい花火のえほん』
『めでたし めでたし からはじまる絵本』
◆書評のご案内◆
2008年
06月28日
朝日新聞 『めでたし めでたし からはじまる絵本』 “読み終わったらうしろから逆に読んでみても楽しい一冊”
『めでたし めでたし からはじまる絵本』
◆書評のご案内◆
2008年
06月28日
読売新聞 『めでたし めでたし からはじまる絵本』 “笑いのツボをおさえ、裏表紙まで徹底的に作りこんだ傑作” (絵本研究家 広松由希子氏 評)
『あっ おちてくる ふってくる』
◆書評のご案内◆
2008年
06月25日
朝日新聞 『あっ おちてくる ふってくる』 “自然の不思議と生きている喜びが静かに届く”
『モギ ちいさな焼きもの師』
◆書評のご案内◆
2008年
04月23日
朝日新聞 『モギ ちいさな焼きもの師』
『シャーロック・ホームズ外伝  〈カラス同盟〉事件簿』
◆書評のご案内◆
2008年
04月07日
産経新聞 『シャーロック・ホームズ外伝 〈カラス同盟〉事件簿』
『シャーロック・ホームズ外伝  〈カラス同盟〉事件簿』
◆書評のご案内◆
2008年
03月29日
朝日新聞 『シャーロック・ホームズ外伝 〈カラス同盟〉事件簿』
『白いキリンを追って』
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2008年
03月17日
産経新聞 『白いキリンを追って』 “作者の実体験が、荒唐無稽になりがちな冒険ファンタジーにリアリティーと彩りを加え、読み応えのある作品に仕上げられている”
『ヒトラーのはじめたゲーム』
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2008年
03月08日
読売新聞 『ヒトラーのはじめたゲーム』 “私たちの身の回りでも起こっている差別が、大きな不幸につながらないようにと願う”
『白いキリンを追って』
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2008年
01月27日
朝日新聞 『白いキリンを追って』
『モグのクリスマス』
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2007年
12月18日
朝日新聞 『モグのクリスマス』
『モグのクリスマス』
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2007年
12月17日
産経新聞 『モグのクリスマス』
『ワビシーネ農場のふしぎなガチョウ』
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2007年
10月27日
朝日新聞 『ワビシーネ農場のふしぎなガチョウ』
『スノーグース』
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2007年
10月14日
毎日新聞 『スノーグース』 アンジェラ・バレットの絵はアンドリュー・ワイエスを思わせる厳しく寂しい詩情がある。
『ハートランド物語1 15歳の夏』
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2007年
08月02日
朝日新聞 『ハートランド物語1 15歳の夏』
『シャーロットのおくりもの』
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2007年
08月02日
朝日新聞 『シャーロットのおくりもの』 生きること、命や友情……心に静かに届きます
『風が吹くとき』
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2007年
07月22日
読売新聞 『風が吹くとき』 助けを信じながら体をむしばまれていく夫婦の物語にゾーッとした
『めちゃくちゃはずかしかったこと』
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2007年
07月21日
読売新聞(夕刊) 『めちゃくちゃはずかしかったこと』 思わず『あるある、そういうこと!』と言いたくなる
『野菜とくだもののアルファベット図鑑』
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2007年
07月19日
朝日新聞 『野菜とくだもののアルファベット図鑑』 色とりどりの野菜類に目が奪われる
『ハートランド物語5 吹雪のあとで』
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2007年
07月16日
信濃毎日新聞 『ハートランド物語5 吹雪のあとで』 さわやかな読後感をくれる物語
『めちゃくちゃはずかしかったこと』
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2007年
07月14日
赤旗 『めちゃくちゃはずかしかったこと』 失敗を笑って切り抜けるお気楽さを磨いてあげよう
『マチルダばあやといたずらきょうだい』
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2007年
06月30日
朝日新聞 『マチルダばあやといたずらきょうだい』
『マチルダばあやといたずらきょうだい』
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2007年
06月25日
産経新聞 『マチルダばあやといたずらきょうだい』 “とびきりの悪童と最強のナニーとの痛快バトル”(作家 堀田あけみ氏 評)
『ハートランド物語4 強い絆』
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2007年
03月31日
読売新聞(夕刊) 『ハートランド物語4 強い絆』
『彼の手は語りつぐ』
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2007年
03月22日
朝日新聞(夕刊) 『彼の手は語りつぐ』 今月の5冊コーナー
『シモンのおとしもの』
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2007年
03月18日
毎日新聞 『シモンのおとしもの』 “セピア色の懐古調の絵がいい”
『シモンのおとしもの』
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2007年
03月17日
産経新聞 『シモンのおとしもの』 “パリの名所が生き生きと描かれている”
『シモンのおとしもの』
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2007年
03月03日
読売新聞(夕刊) 『シモンのおとしもの』 “生き生きと行き交う市民の会話が聞こえてきそう”(絵本研究家 広松由希子氏 評)
『ピトゥスの動物園』
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2007年
02月25日
朝日新聞 『ピトゥスの動物園』
『アル・カポネによろしく』
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2007年
02月12日
産経新聞 『アル・カポネによろしく』 “胸の奥底から力がわいてくるようなさわやかな作品”(作家 伊藤遊氏 評)
『あたし いえでしたこと あるよ』
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読売新聞夕刊 『あたし いえでしたこと あるよ』 “「たのしかった?」ときく母と、「もちろん」と答える女の子のやりとりがほほえましい”
『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』
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雑誌「ミセス」 『若い読者のための『種の起源』 入門生物学』 「Book Review」で池内紀さんが紹介してくださいました。
“「必読の古典」をあざやかにリライト”
『おじいちゃんがおばけになったわけ』
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朝日新聞・本の情報サイト「好書好日」 『おじいちゃんがおばけになったわけ』 訳者の菱木晃子さんのインタビュー記事が公開されました。
『あるヘラジカの物語』
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「第2回親子で読んで
ほしい絵本大賞」
『あるヘラジカの物語』 「第2回親子で読んでほしい絵本大賞」大賞受賞
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