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◆書評のご案内◆ |
2024年 12月12日 |
朝日小学生新聞 |
『モギ ちいさな焼きもの師』 |
「朝小図書室」テーマ〈ものづくり〉で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 12月11日 |
東京新聞 |
『おかえりなさい、スノーマン』 |
“体がなくなっても、友を思う気持ちはずっと変わらないことを伝える温かな物語。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 11月30日 |
朝日新聞 |
『ナゲキバト〔新装改訂版〕』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “本書は人から人へと感動が届けられ、今も読み継がれている。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 11月14日 |
朝日小学生新聞 |
『海辺の宝もの』 |
「朝小図書室」テーマ〈〇〇を拾ったら・・・〉で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 11月14日 |
山梨日日新聞 |
『りんご だんだん』 |
「図書館へようこそ」テーマ〈姿が変わる生き物や果物〉で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 10月27日 |
産経新聞 |
『⑧海の館のひらめ』 |
「編集者のおすすめ」で紹介されました。 "心がぽっと温かくなる珠玉のシリーズ” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 10月10日 |
朝日小学生新聞 |
『①フェニックスのたまご』 |
「朝小図書室」で紹介されました。 “幻獣たちに実際に会ってみたくなる” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 09月24日 |
①みんなであいうえお |
『①みんなであいうえお』 |
「関心アリ!」記事内で紹介されました。 “「みんなで」とはどういうことか、考えるきっかけに” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 09月09日 |
読売KODOMO新聞 |
『ブロード街の12日間』 |
"謎解きのように物語が進み、まるで優れたミステリー小説のよう。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 09月08日 |
信濃毎日新聞 |
『アドリブ』 |
“子どもでも大人でもない年ごろの、ゆれ動く感情や不安な心情が丁寧に描かれている” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 08月05日 |
MOE 2024年9月号 |
『⑨あるジャム屋の話』 |
絵本作家の伊藤夏紀さんのインタビューとともに紹介されました。 “大人が読んでも胸の奥がきゅっとするような、ロマンティックなラブストーリー。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 07月03日 |
東京新聞 |
『漢字なりたち絵本』 |
"イラストを見ながら、親子で楽しく学べる一冊。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 06月28日 |
北海道新聞 |
『鳥がおしえてくれること』 |
「親と子 ほん」で紹介されました。 "鳥から人が学んできたことをわかりやすく、美しくほがらかに伝えてくれる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 06月02日 |
北海道新聞 |
『スラムに水は流れない』 |
「読書ナビ」で紹介されました。"家族や友人に支えられ試練を乗り越える少女の姿は感動的。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 05月09日 |
山梨日日新聞 |
『日本庭園を楽しむ絵本』 |
「週刊こぴっと」内「図書館へようこそ」で紹介されました。"日本庭園の美しさに気付くきっかけとなる一冊。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 03月31日 |
産経新聞 |
『ジョン』 |
「編集者のおすすめ」で紹介されました。 "10歳のジョン・レノン どんな子だったか” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 01月26日 |
北海道新聞 |
『ブラックバードの歌』 |
「親と子 ほん」で紹介されました。 “静かに確かな希望の光が見えて、音楽が聞こえてくるような物語。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 01月26日 |
北海道新聞 |
『いつか きっと』 |
「親と子 ほん」で紹介されました。 “社会の中で起きている問題やそのことに対する人々の気持ちや行動が、シンプルで心にひびく言葉と絵で描かれている。” |
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◆書評のご案内◆ |
2024年 01月18日 |
読売新聞 |
『実物大!世界のどうぶつ絵本』 |
『「なぜなぜ期」好奇心育む』記事内で、「なぜなぜ期」の疑問に答える絵本として紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 11月25日 |
朝日新聞 |
『いつか きっと』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “若き詩人の、胸に届く希望の絵本。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 11月19日 |
朝日新聞 |
『いつか きっと』 |
「折々のことば」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 10月27日 |
北海道新聞 |
『コグニのはじまり』 |
「親と子 ほん」で紹介されました。 “今ここにいることに、きせきのつながりを思う。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 10月17日 |
中日新聞(夕刊) |
『乱歩えほん 押絵と旅する男』 |
一面トップ記事でイラストレーターの藤田新策さんが紹介されました。 “江戸川乱歩の小説を絵本で鮮やかに。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 10月05日 |
朝日小学生新聞 |
『コグニのはじまり』 |
「朝小図書室」で紹介されました。“生まれてくる不思議をユーモアたっぷりな物語に。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 07月23日 |
産経新聞 |
『乱歩えほん 押絵と旅する男』 |
“妖しくも美しい世界があっと驚く構図で表現されている。大人も楽しめる絵本” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 07月23日 |
北海道新聞 |
『はだしであるく』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 07月16日 |
朝日新聞 |
『風が吹くとき』 |
GLOBE「方舟の先は?」(核シェルター特集)内で紹介されました。 “素朴で温かみのある絵が、核戦争の残酷さや人間のもろさを一層際立たせている” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 06月29日 |
読売KODOMO新聞 |
『おおきな木』 |
“読む人の立場や年齢によって感じることが変わってくるはず。ぜひ何度も読んでみて” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 06月02日 |
西日本新聞 |
『いいね!』 |
「司書のオススメ!」で紹介されました。“視点が柔軟であれば日常をより楽しめる、と教えてくれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 06月01日 |
朝日小学生新聞 |
『ノクツドウライオウ ―― 靴ノ往来堂』 |
「朝小図書室」で紹介されました。“どんな感情をいだくのか、本当になりたいものは何か?この本はいくつもの問いかけをしている” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 06月01日 |
朝日小学生新聞 |
『プッチェットのぼうし』 |
「朝小図書室」で紹介されました。“何度もくり返されるやりとりが、とてもおかしくて楽しめる” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 05月28日 |
北海道新聞 |
『草の背中』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 05月28日 |
北海道新聞 |
『どこ どこ いってた?』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “優しい色づかいでえがかれた絵と文であたたかい気持ちになる” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 05月22日 |
奈良新聞 |
『おとうさんのちず』 |
「絵本の窓」で紹介されました。“戦渦で手にした世界地図が生きる希望に。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 05月20日 |
紀伊民報 |
『こぐまのともだちはどこ?』 |
“友達って一生懸命探し回らなくても、自然とできるもの。子どもはもちろん、大人の心にも響く一冊。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 05月08日 |
東京新聞 |
『おおきな木』 |
「筆洗」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 03月26日 |
北海道新聞 |
『みち』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 03月15日 |
朝日新聞 |
『起業家フェリックスは12歳』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。“何げないアイデアを起業に結び付け、成功に導いていく様子が面白くワクワクしながら楽しめる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2023年 01月23日 |
中日新聞 |
『神社のえほん』 |
「中日こども文庫」で紹介されました。“神社の起源からわかりやすく、一家に一冊お薦めしたい良書。” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2022年 12月20日 |
TBS |
『サンタのなつやすみ』 |
「マツコの知らない世界」にて紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 11月25日 |
東京新聞 |
『みち』 |
“シンプルに描かれたイラストと言葉で、子どもも大人も元気をもらえる一冊” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 09月08日 |
京都新聞 |
『はだしであるく』 |
“読んでいるこちらもくつをぬぎたくなる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 09月03日 |
東京新聞 |
『はじめてであう古事記(上)』 |
“日本最古の歴史書『古事記』を平明な現代語訳とイラストで紹介する古典入門。” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2022年 08月17日 |
CBCテレビ |
『ごんぎつね』 |
「チャント!」にて紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 05月08日 |
産経新聞 |
『神社のえほん』 |
“神社のさまざまな様式や神事芸能の解説、仕事内容など、大人が読んでも楽しめる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 04月25日 |
朝日新聞 |
『おおきな木』 |
“寓話特有の曖昧さが、村上春樹さんの翻訳を得て、社会への豊かな問いかけの源に。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 04月24日 |
産経新聞 |
『あなのなかから・・・』 |
“読み手と聞き手の間に豊かなコミュニケーションが図れる絵本。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 04月21日 |
朝日新聞(埼玉版) |
『かたつむり』 |
木坂涼の「本ともクラブ」で紹介されました。“多くを言葉にせず、表情に語らせ、風景に語らせる風通しのいい力作。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 04月15日 |
秋田さきがけ新報 |
『はっこう(発酵)』 |
“発酵の不思議と仕組みを、美しい写真とやさしい文章で解説。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 03月26日 |
朝日新聞 |
『彼の名はウォルター』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。“スリル満点のストーリー展開に身がすくむ思いがした。” |
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◆書評のご案内◆ |
2022年 01月06日 |
朝日新聞 |
『おおきな木』 |
“与える、めぐる 生も社会も。支える喜び そしてきっと切なさも” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 11月19日 |
東京新聞 |
『ちいさなおじさんとおおきな犬』 |
“本当の友だちとは何か?スウェーデンからやってきたほろ苦くも温かな友情を描いた物語。” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 10月30日 |
朝日新聞 |
『ちいさなおじさんとおおきな犬』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “ユーモラスな絵には味があり、幸せな結末に心がなごむ。” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 10月30日 |
中日こどもウィークリー |
『文豪中学生日記』 |
作者の小手鞠るいさんのインタビューとともに紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 10月25日 |
読売新聞(夕刊) |
『文豪中学生日記』 |
“ことばの力や繊細さ、文章を書く意味、思春期の傷つきやすい心も映されている。” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 08月07日 |
東京新聞 |
『火星は・・・』 |
「アートな本」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 07月31日 |
朝日新聞 |
『種をまく人』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “13人の登場人物がそれぞれの話に少しずつ関わりながら展開していくところが見事。” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 06月28日 |
読売新聞(夕刊) |
『③人体断面図鑑』 |
“ワクチンがどうして効くのかなど、体のしくみが自然に伝わる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 05月24日 |
中日新聞 |
『夏がきた』 |
「中日こども文庫」で紹介されました。 “私たちの心と体に染み込んだ夏の記憶が蘇ってくる” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 04月25日 |
北海道新聞 |
『ロサリンドの庭』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 04月13日 |
TBS |
『あるヘラジカの物語』 |
「王様のブランチ」にて紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 03月21日 |
中日新聞 |
『②帆船軍艦』 |
「アートな本」欄で紹介されました。“航海用具の解説も詳しい” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 03月20日 |
東京新聞 |
『②帆船軍艦』 |
「アートな本」欄で紹介されました。“航海用具の解説も詳しい” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 03月14日 |
北海道新聞 |
『家族で楽しむ「まんが発見!」(全9巻)』 |
“時代も作風も異なった作品たちを、時間を往還するように読み進めるのは、日本の漫画史そのものを見ているようだった” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 03月05日 |
朝日新聞道内版 |
『ブロード街の12日間』 |
“物語が進むにつれて目が離せません” |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 01月08日 |
東京新聞 |
『十二支えほん』 |
“思わず人に話したくなる豆知識満載!” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2021年 01月05日 |
FMヨコハマ |
『日本語オノマトペのえほん』 |
「E-ne!」に作者の高野紀子さんが出演されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2021年 01月04日 |
読売新聞 |
『あるヘラジカの物語』 |
“死と隣り合わせだからこそ鮮やかな命の輝きを感じさせてくれる絵本” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 12月07日 |
読売新聞(夕刊) |
『世界とキレル』 |
“様々な境遇の仲間たちもそれぞれ悩みを抱えていることを知り、一回り成長する舞(主人公)の姿を鮮やかに描く” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 11月21日 |
朝日新聞 |
『つるかめ つるかめ』 |
「折々のことば」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 11月12日 |
朝日新聞 |
『あるヘラジカの物語』 |
「天声人語」で紹介されました。 “冬が迫る現地で繰り広げられている命のリレーを想像した” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 11月07日 |
西日本新聞 |
『①グレタ・トゥーンベリ』 |
“気候変動対策を世界中に呼びかけた行動力の源を探る” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 10月11日 |
北海道新聞 |
『①グレタ・トゥーンベリ』 |
“15歳のとき「気候のための学校ストライキ」を行い、気候変動対策を世界中に呼びかけた行動力の源を探る” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 10月05日 |
読売新聞(夕刊) |
『つるかめ つるかめ』 |
“どこか不思議な響きは、怖いときや悲しいとき、不安なときに、そっと寄り添って励ましてくれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 09月27日 |
北海道新聞 |
『つるかめ つるかめ』 |
“おまじないは、困ったときにでてくるふしぎなことば。この絵本で覚えたら、心に寄りそってくれることがありそうです” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 09月20日 |
産経新聞 |
『あるヘラジカの物語』 |
“自然で暮らす動物たちの壮絶なドラマと生命のつながりが描かれている” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 09月19日 |
毎日新聞 |
『あるヘラジカの物語』 |
“大きな自然の中には、死ぬことと生きることとが関わり合って存在している” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 09月18日 |
産経新聞 |
『てん』 |
“関係の中で人は育っていくことを教えてくれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 09月13日 |
読売新聞 |
『おおきな木』 |
“無償の贈与、無償の愛がせつなくも心を打つ” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 09月11日 |
朝日新聞(道内版) |
『一〇五度』 |
“一緒に夢を追う相棒を得た喜び、夢をかなえる厳しさが詰まった熱い物語” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 08月31日 |
東京新聞 |
『つるかめ つるかめ』 |
“おまじないを唱えた子どもが「何があっても大丈夫」と自分に言い聞かせて乗り越える姿に、力が湧く” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 08月31日 |
読売新聞(夕刊) |
『①学校に行こう』 |
“新しい現代マンガの姿が見えてくる” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 07月25日 |
朝日新聞 |
『[グラフィック版]アンネの日記』 |
”コロナ禍で日常とはかけ離れた生活を送っている今だからこそ、アンネの心に深く寄り添える気がします” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 07月17日 |
朝日新聞(埼玉版) |
『知って楽しい花火のえほん』 |
”熟練の腕と細心の注意、創意工夫があっての花火なのだと痛感する” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 07月11日 |
毎日新聞 |
『[グラフィック版]アンネの日記』 |
ナチスの暴虐と受難の物語という枠でのみ捉えられがちだが、それ以前にこれは優れた日記文学である。 |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 06月05日 |
朝日新聞(道内版) |
『りんご だんだん』 |
”よみきかせにもぴったりな絵本” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 05月30日 |
朝日新聞 |
『りんご だんだん』 |
翻訳家のさくまゆみこさんが紹介してくださいました。”変わっていく命の姿見つめる” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 05月26日 |
北海道新聞 |
『ぽんぽんぽん』 |
”赤ちゃんとのコミュニケーションにこまったら、こんな絵本をまん中にして心なごむひとときを!” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 05月13日 |
NHK総合 |
『親方と神様』 |
「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 04月19日 |
東京新聞 |
『』 |
“全三巻が完結。映画監督と歴史学者が十代向けにわかりやすく説く” |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 04月06日 |
読売新聞(夕刊) |
『おとうさんのちず』 |
「空想の翼を広げる本」として紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2020年 03月29日 |
東京新聞 |
『親方と神様』 |
“ベストセラー作家・伊集院静が、鍛冶職人に憧れた少年の成長を描いた短編小説に、イラストレーターの木内達朗が5枚の印象的な絵を挿入した” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 12月19日 |
朝日新聞 |
『はぐれくん、おおきなマルにであう』 |
生物学者の福岡伸一さんが紹介してくださいました。“属性や職名ではなく、自らの名で自らを呼べるようになること。それには時間がかかる” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 12月17日 |
読売新聞夕刊 |
『ジュマンジ』 |
“ピーターとジュディに起こる異様な冒険を、迫力満点の巧みな鉛筆画で表\現” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 11月30日 |
朝日新聞 |
『アドリブ』 |
“音を楽しむように演奏する彼(主人公)を心から応援したくなる” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 11月11日 |
読売新聞夕刊 |
『リスタート』 |
“ドキドキ、ハラハラしながら一気に読める” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 10月02日 |
毎日新聞 |
『はじめての万葉集(下)』 |
「BOOK WATCHING」で紹介されました。 “歌人の心理に分け入った解説は読み応えがあり、大人の再入門にぴったり” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 10月02日 |
毎日新聞 |
『はじめての万葉集(上)』 |
「BOOK WATCHING」で紹介されました。 “歌人の心理に分け入った解説は読み応えがあり、大人の再入門にぴったり” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 09月20日 |
東京新聞 |
『いきもの漢字図』 |
“想像力とともに、漢字の力が身につきそう” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 08月31日 |
朝日新聞 |
『リスタート』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “それぞれが自分のことにあてはめて考えてみたい“自分探し”の物語” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 07月23日 |
北海道新聞 |
『パンツ・プロジェクト』 |
「まなびのひろば ぐんぐん」で紹介されました。“個性や、自分がどうあるべきかを考えさせてくれる青春小説” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 07月14日 |
東京新聞 |
『ねえさんといもうと』 |
「アートな本」で紹介されました。 “小さな自立心がもたらす幼い姉妹の関係の変化を、繊細な世界観で描き出した絵本” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2019年 07月10日 |
NHK総合 |
『ねえさんといもうと』 |
「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 06月21日 |
東京新聞 |
『庭に咲く花えほん』 |
“特徴や歴史、育て方などを紹介する植物図鑑えほん。読めば庭の植物博士になれるかも!?” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 06月03日 |
読売新聞 |
『ねえさんといもうと』 |
“小さな姉妹の姿が何とも愛らしく、美しい” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 05月26日 |
北海道新聞 |
『その魔球に、まだ名はない』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。“史実を交えたフィクションで、ひたむきなたたかいと成長がえがかれています。” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 02月23日 |
朝日新聞 |
『その魔球に、まだ名はない』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “あきらめないことの大切さと夢を与えてくれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 02月08日 |
東京新聞 |
『わたしのおじさんのロバ』 |
“おじさんとロバの奇妙な暮らし。絵に隠された細かい事実にも注目” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 02月03日 |
京都新聞 |
『スタンリーとちいさな火星人』 |
「絵本からの招待状」で紹介されました。 “仕方がないのはわかっていても、心はそれを受け入れられなくて、どうしていいか困ってしまう。子どものそんな気持ちを描いた絵本” |
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◆書評のご案内◆ |
2019年 01月27日 |
京都新聞 |
『彼の手は語りつぐ』 |
「絵本からの招待状」で紹介されました。 “この絵本は、無名の黒人、ピンクを歴史に刻む” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 12月11日 |
北海道新聞 |
『パンツ・プロジェクト』 |
「図書館発!おすすめ本箱」で紹介されました。 “身近な誰かもLGBTのような人に言いにくい秘密を持っている可能性に気づける作品” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 10月25日 |
日本テレビ |
『数え方のえほん』 |
「ヒルナンデス!」にて紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 09月16日 |
産経新聞 |
『スタンリーとちいさな火星人』 |
“母親の不在に切ない思いを抱く年頃の少年と、家族の愛情を描く。ほのぼの、じんわりと胸が熱くなる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 08月26日 |
北海道新聞 |
『ガラスのなかのくじら』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “心の深いところに生じる、“自分探し”の感覚をしょうちょうするような、ふしぎなのびやかな世界にいざなわれます” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 08月26日 |
北海道新聞 |
『ちびちっち』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “小さな子どもの心のゆれと成長が、ユーモラスにえがかれています。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 07月22日 |
東京新聞 |
『夏がきた』 |
「中江有里さんの3冊の本棚 」で紹介されました。 “絵本から立ち上るような暑さと湿気、風を切って走る感覚、喉の渇きと発汗など、夏ならではの現象が体に蘇ってくる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 07月18日 |
東京新聞 |
『ウエズレーの国』 |
「東京エンタメ堂書店 」で紹介されました。 “文明とはこうして始まるのか、と追体験するような展開。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 07月08日 |
東京新聞 |
『ウエズレーの国』 |
「これ、読んどこ!」で紹介されました。 "自分らしく生きることの意味について考えさせる絵本。" |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 06月24日 |
北海道新聞 |
『ヒトラーと暮らした少年』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “純朴な主人公ピエロが正しいと判断したことが、ピエロを戦争の加害者にしてしまうこわさを伝えている。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 06月24日 |
北海道新聞 |
『トンカチくんと、ゆかいな道具たち』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “ありとあらゆる大工道具が登場。どんな道具もちゃんと人間みたいな姿をしていて、それぞれの性格までわかりそうな楽しいさし絵。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 05月21日 |
NHK総合テレビ |
『人は何で生きるか』 |
「鶴瓶の家族に乾杯」にて紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 05月07日 |
読売新聞 |
『ヒトラーと暮らした少年』 |
“心優しく、ユダヤ人の親友もいた少年が、ヒトラーに目をかけられ、次第に高圧的な若者に成長していく姿は、現代の私たちと地続きにある。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 03月31日 |
朝日新聞 |
『ヒトラーと暮らした少年』 |
「子どもの本棚」にて紹介されました。 “実在した人物ヒトラーが登場するこの物語には独特な緊張感が漂い、知らないうちに大きな力に巻きこまれていくことの恐ろしさが伝わってくる。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 03月24日 |
読売新聞 |
『怪物はささやく』 |
「空色ブックガイド」にて紹介されました。 “主人公コナー自らが語る胸の内を知った読者は、今度は自分の心の中をのぞきこまずにはいられないでしょう。” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2018年 03月10日 |
NHK総合テレビ |
『ホイッパーウィル川の伝説』 |
「こころフォトスペシャル 子どもたちと歩んだ7年」にて紹介されました。“母親が津波で流される直前まで一緒だった8歳の少年は、その後、母のことを話すことも涙を流すことも一切ありませんでした。 中学生になった少年は、本書を読んだ後、読書感想文の形で心のうちを初めて語りました。” 読書感想文全文や、父親のメッセージはNHK「こころフォト」のページに掲載しています。 |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 02月25日 |
北海道新聞 |
『笑う化石の謎』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “ミステリーと、現代にもつながるふへんせいが交差して、引きこまれます。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 02月24日 |
読売新聞 |
『グーテンベルクのふしぎな機械』 |
「空色ブックガイド」にて紹介されました。 “15世紀のヨーロッパにカメラを設置したかのように中世のくらしが見えてきます。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 02月10日 |
朝日新聞 (埼玉版) |
『手ぶくろを買いに』 |
木坂涼の「本ともクラブ」で紹介されました。“子ぎつねのおつかい 結末は” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2018年 02月08日 |
NHK総合 |
『数え方のえほん』 |
「ひるまえほっと」にて、作者の髙野紀子さんのインタビューとともに紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 01月28日 |
北海道新聞 |
『パンツ・プロジェクト』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “友情っていいな、家族っていいなと素直に感じられる作品。「自分らしくあること」をがまんしている人が、身近にもいるかもしれないことに気づいてもらえたら。” |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 01月20日 |
読売新聞 |
『笑う化石の謎』 |
「KODOMOサタデー」で紹介されました。 "化石をめぐる少年の冒険" |
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◆書評のご案内◆ |
2018年 01月03日 |
毎日新聞 |
『数え方のえほん』 |
“数え方の基本から、大人も迷う難しい使い分け方まで、日本語の数の数え方が楽しく学べる絵本” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 12月24日 |
北海道新聞 |
『テディが宝石を見つけるまで』 |
「親と子サンデー ほん」で紹介されました。 “テディが宝石に出会う結末に心がふるえる” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 12月18日 |
朝日新聞 |
『おくりものはナンニモナイ』 |
「たぬき書房」にて紹介されました。 “うれしい気持ちこそ贈り物” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 11月25日 |
読売新聞 |
『数え方のえほん』 |
「KODOMOサタデー」で紹介されました。 “身近なもの どう数える?” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 11月25日 |
朝日新聞 |
『文様えほん』 |
「子どもの本棚」でさくまゆみこさんが紹介してくださいました。 “文様の楽しみ 本の外にも” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 11月14日 |
朝日新聞 |
『あきちゃった!』 |
「Book&Review」で紹介されました。 “読み聞かせ、つかみの一冊” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 10月27日 |
日本経済新聞 |
『ローワンと魔法の地図』 |
「こころの一冊」で紹介されました。 “真の強さ、人を支えるものとは?手に汗握る冒険に込められたものとは・・・。” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 10月07日 |
読売新聞 |
『文様えほん』 |
KODOMOサタデーで紹介されました。 “身近な「文様」さがしてみよう” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 09月30日 |
朝日新聞 |
『ボトルクリーク 絶体絶命』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 “臨場感あふれる迫力満点のサバイバル小説” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 09月10日 |
産経新聞 |
『うるさいアパート』 |
“ユーモラスな音の正体の当てっこを大人も子供も一緒になって楽しめる” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 08月16日 |
朝日新聞 |
『月夜とめがね』 |
「たぬき書房」にて紹介されました。 “幻想的な色彩で、心を温めてくれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 08月05日 |
読売新聞 |
『うんちっち』 |
KODOMOサタデーにて、来日した作者のステファニー・ブレイクさんが、「うんちっち」についてお話しされています。 “大変な状況も、見方を変えれば好転すると伝えたかった” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 08月04日 |
朝日新聞 |
『うんちっち』 |
生活面にて、来日した作者のステファニー・ブレイクさんが、「うんちっち」の誕生秘話や子どもたちへのメッセージを語っています。 |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2017年 07月14日 |
日経新聞 |
『海辺の宝もの』 |
「こころの一冊」で紹介されました。 “不器用でも一途に好きなことを極めた生き方にあこがれる。” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2017年 07月12日 |
NHK総合 |
『夏がきた』 |
「ひるまえほっと」内「中江有里のブックレビュー」で紹介されました。 |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2017年 07月01日 |
NHKラジオ第1 |
『月の満ちかけ絵本』 |
「マイあさラジオ」内「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。 |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2017年 06月22日 |
西日本新聞 |
『とのさま1ねんせい』 |
「この本読もう」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 06月21日 |
毎日新聞 |
『とのさま1ねんせい』 |
“ユーモアたっぷりの絵と、ほのぼのとしたストーリー。子どもだけでなく大人も楽しめる” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2017年 06月19日 |
東京新聞 |
『しろさんとちびねこ』 |
「東京エンタメ堂書店」のコーナーで特集していただきました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 05月27日 |
読売新聞(夕刊) |
『スピニー通りの秘密の絵』 |
“1枚の絵が光をあてた歴史の闇と人の心の深さに、じんとしびれたような読後感がのこった” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 05月26日 |
毎日新聞(千葉版) |
『庭をつくろう!』 |
“親密に描かれた自然を背景に子どもたちの楽しさのあふれた美しい絵本” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 04月22日 |
読売新聞夕刊 |
『とのさま1ねんせい』 |
“期待と不安でいっぱいの1年生の気持ちが表現されている。ユーモラスなとのさまが笑いをさそう” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 03月07日 |
朝日新聞 |
『和菓子の絵本 和菓子っておいしい!』 |
「リレーおぴにおん 甘さと日本人」のコーナーで、作者の平野恵理子さんが、和菓子に関心を持ったきっかけについてお話されています。 |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 03月05日 |
産経新聞 |
『そのままのキミがすき』 |
作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。“「恋」から「愛」に変わる過程こそが恋愛の醍醐味。そんな絵本を書きたかった” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 03月05日 |
産経新聞 |
『あなたなんてだいきらい』 |
作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。“「恋」から「愛」に変わる過程こそが恋愛の醍醐味。そんな絵本を書きたかった” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 02月22日 |
毎日新聞(富山版) |
『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』 |
“どいかやさんの優しい絵によってアイヌの世界に導かれるのは、とてもうれしいことです。アイヌをもっと読みたい、知りたいにつながるからです” |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 02月19日 |
東京新聞 |
『そのままのキミがすき』 |
「書く人」のコーナーに作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2017年 02月19日 |
東京新聞 |
『あなたなんてだいきらい』 |
「書く人」のコーナーに作者のきむらゆういちさんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 12月28日 |
毎日新聞 |
『北極の宝もの』 |
“分厚い防寒着や、少女と祖父との交流から、遠い北の地の暮らしが伝わってくる” |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 12月23日 |
毎日新聞(千葉版) |
『北極の宝もの』 |
“髭面のおじいちゃんに抱きつく女の子の顔は喜びに輝いています。これも天からの贈り物です” |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 10月23日 |
北海道新聞 |
『スコットくんとポワロくん』 |
“絵さがしを楽しめるだけでなく、友だちを思う気持ちが伝わってじんわりと温かい一冊です” |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 10月01日 |
読売新聞夕刊 |
『お・は・よ・う』 |
“文字がさわやかな感動を運んでくる” |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 09月24日 |
朝日新聞「子どもの本棚」 |
『アイヌのむかしばなし ひまなこなべ』 |
“道具にも魂が宿ると考え、カムイ(神)として敬ってきたアイヌの人たちの考え方がよくあらわれている” |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 09月18日 |
朝日新聞 |
『いい人ランキング』 |
「悩んで読むか 読んで悩むか」のコーナーで取り上げられました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 08月28日 |
朝日新聞「ひもとく」 |
『おいぼれミック』 |
児童文学評論家・翻訳家の清水眞砂子さんが紹介してくださいました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 03月11日 |
日本経済新聞(夕刊) |
『ビーバー族のしるし』 |
"お互いを尊敬し合うことで、人種や習慣の違いを越え、理解に至る様が生き生きと伝わってきます" |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 02月29日 |
朝日新聞 |
『ぼくたちの相棒』 |
「子どもの本棚」で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 02月21日 |
産経新聞 |
『じまんのマフラー』 |
"静かなぬくもりを楽しめる絵本" |
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◆書評のご案内◆ |
2016年 02月20日 |
読売新聞夕刊 |
『ぼくたちの相棒』 |
"湿原を、犬を連れて歩く少年たちのラストシーンがしみじみと素敵" |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 10月10日 |
読売新聞夕刊 |
『おいぼれミック』 |
"異文化交流の実相をユーモアいっぱいに描き、読後感はさわやか" |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 09月27日 |
北海道新聞 |
『まって』 |
"街には男の子をわくわくさせることがいっぱい。一緒にみつめるお母さんの笑顔がやさしい" |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 09月25日 |
日本経済新聞夕刊 |
『怪物はささやく』 |
"自分に向き合い、自己を探求する思春期特有の内面の不安を巧みに形象化している" |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 05月25日 |
朝日新聞 |
『庭をつくろう!』 |
"庭造りをきっかけに出会えた友達とのふれあいを交え、自然と遊ぶ心地よさ、楽しさ、発見などが描かれる。すみずみまでお見逃しなく" |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 04月11日 |
読売新聞夕刊 |
『ブロード街の12日間』 |
“実話をもとにしたサスペンスタッチの痛快な物語” |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 04月10日 |
日本経済新聞夕刊 |
『魔法のスリッパ』 |
“挿絵がコミカルで、本の味を知り始めた、小学校中学年にぴったり” |
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◆書評のご案内◆ |
2015年 01月25日 |
朝日新聞「子どもの本棚」 |
『折り紙えほん』 |
"行事の由来や豆知識も満載。毎日が楽しくなる本です" |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 12月20日 |
読売新聞夕刊 |
『アニー』 |
"大人たちもハッピーに" |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 12月06日 |
朝日新聞 |
『おおきな木』 |
"自分に寄り添ってくれる人を思い浮かべながら読むと胸がつまります。" |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 11月30日 |
朝日新聞 |
『ブロード街の12日間』 |
“史実を元に、不治の病との闘いをスリル満点に描く” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 11月26日 |
毎日新聞 |
『ゆうぐれ』 |
“静かな中にも華やいだクリスマスが感じられる1冊” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 11月16日 |
朝日新聞 |
『テーブルマナーの絵本』 |
「お箸の正しい持ち方」の特集ページで取り上げられました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 10月10日 |
日本経済新聞夕刊 |
『鳥の巣みつけた』 |
“様々な鳥の子育てに拍手” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 06月21日 |
読売新聞 夕刊 |
『星空ロック』 |
“音楽の力を描く文学” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月17日 |
朝日新聞 |
『ぶたばあちゃん』 |
“淡々と死への準備をすすめていく、その姿が切ない” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月08日 |
東京新聞 |
『③こわい話』 |
“子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月08日 |
東京新聞 |
『①おかしな話』 |
“子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月08日 |
東京新聞 |
『⑥すごい話』 |
“子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月08日 |
東京新聞 |
『⑤ともだちの話』 |
“子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月08日 |
東京新聞 |
『④たたかう話』 |
“子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 05月08日 |
東京新聞 |
『②かなしい話』 |
“子どもたちが文学や物語に親しみ、楽しんでいく最初の一歩になってほしい(編者・松田哲夫)” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『②かなしい話』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『⑥すごい話』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『④たたかう話』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『⑤ともだちの話』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『③こわい話』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 04月09日 |
聖教新聞 |
『①おかしな話』 |
松田哲夫さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 03月08日 |
読売新聞夕刊 |
『てん』 |
“恩はつながっていくものだと心打たれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 02月16日 |
東京新聞「3冊の本棚」 |
『⑫草野心平』 |
ブックディレクターの幅允孝さんが紹介してくださいました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 02月16日 |
産経新聞 |
『星空ロック』 |
著者の那須田淳さんのインタビューが掲載されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 01月25日 |
朝日新聞 夕刊 |
『星空ロック』 |
“見知らぬ異国での人との出会い、70年前の出来事を知ることを通して、成長する少年の姿を描いた物語” |
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◆書評のご案内◆ |
2014年 01月04日 |
読売新聞 夕刊 |
『謎の国からのSOS』 |
“本当に大切なのは、いつも通りに生きていける「平和」なのかなと感じた” |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 12月21日 |
読売新聞夕刊 |
『⑳まど・みちお』 |
“人気絵本作家の三浦太郎さんが描くカラーのさし絵が楽しい” |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 10月29日 |
朝日新聞「木坂涼の本ともクラブ」 |
『風が吹くとき』 |
“(核シェルター作りの)準備の過程にやりとりされる2人の会話にこそ、作者の警鐘が隠されている” |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 10月29日 |
読売新聞 |
『盆栽えほん』 |
“自然の風景をちいさな鉢で表現する盆栽の魅力がわかる1冊” |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 10月20日 |
読売新聞「本のソムリエ」 |
『おおきな木』 |
「子育て中に読むものを」との読者の方のお手紙に、嵐山光三郎さんが紹介してくださいました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 10月20日 |
読売新聞「本のソムリエ」 |
『おじいちゃんがおばけになったわけ』 |
「子育て中に読むものを」との読者の方のお手紙に、嵐山光三郎さんが紹介してくださいました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 07月21日 |
朝日新聞 |
『おおきな木』 |
「思い出す本忘れない本」のコーナーで、女優の斉藤由貴さんが紹介して下さいました。 “変化は決して留められない。今手元に存在してくれる我が子らに無償の忠節を尽くさねば嘘だ。そんな事を教えてくれる本だと思う。” |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 06月16日 |
毎日新聞 |
『おじさんとカエルくん』 |
“最小限の文章と切り絵を使ったイラストで、読後感もさっぱり” |
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◆メディア紹介のご案内◆ |
2013年 05月16日 |
TBS「はなまるマーケット」 |
『おじいちゃんがおばけになったわけ』 |
TBS「はなまるマーケット」で、女優の中井貴恵さんが紹介して下さいました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 05月14日 |
朝日新聞 「木坂涼の本ともクラブ」 |
『種をまく人』 |
“不安でいっぱいの人にも、また、何か一歩を踏み出したい人にも、この本はやわらかく対応できる力を秘めていると思う” |
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◆書評のご案内◆ |
2013年 01月19日 |
朝日新聞 「再読」 |
『』 |
“超大国が抱える問題や米大統領が何をしてきたかを、常識とは別の観点から知ることができる” |
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◆書評のご案内◆ |
2012年 06月17日 |
毎日新聞 「今週の本棚」 |
『④おろか者たち』 |
“大人になってかみしめる本当の意味” |
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◆書評のご案内◆ |
2012年 04月07日 |
読売新聞夕刊 |
『スティーブ・ジョブズの生き方』 |
“私も好きなことを仕事にしたい。そのためには妥協せず努力を重ね、自分を信じて前進したい”(高1・女性) |
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◆書評のご案内◆ |
2012年 01月07日 |
読売新聞夕刊 |
『怪物はささやく』 |
“母親の病や友人関係で揺れ動く主人公の苦しみが伝わってくる” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 12月11日 |
読売新聞 |
『どうぶつがすき』 |
“草の上に寝ころんで、自分がこの世界の一員であることを噛みしめるジェーンの姿は、何度見ても胸が熱くなる” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 12月10日 |
読売新聞 夕刊 「あさのますみさんの愛書探訪」 |
『ナゲキバト〔新装改訂版〕』 |
“だれもが、胸の奥にいくつかの後悔の種をかかえながら生きている。そんな思いを持てあましている人にこそ読んでもらいたい1冊” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 12月02日 |
読売新聞 |
『①悪人の物語』 |
“力を正義のために使うか悪行に使うか。それは教育次第だ” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 07月02日 |
読売新聞夕刊 |
『④山村暮鳥』 |
“受験勉強などに追われて心が乾いているときに読んで、気持ちを潤わせてほしい” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 07月02日 |
読売新聞夕刊 |
『③八木重吉』 |
“受験勉強などに追われて心が乾いているときに読んで、気持ちを潤わせてほしい” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 04月24日 |
産経新聞 |
『駅舎にて』 |
“ここでは「純愛」という言葉が陳腐にならない。現代につながる普遍性のある物語” |
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◆書評のご案内◆ |
2011年 02月23日 |
朝日新聞 |
『スティーヴィーのこいぬ』 |
“自分の犬にしたいな、と願うスティーヴィーの気持ちと、温かく見守る両親の優しさが伝わってくる” |
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◆書評のご案内◆ |
2010年 12月15日 |
朝日新聞 |
『②いのちの話』 |
「be Extra BOOKS」松田哲夫さんと市川実日子さんの対談で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2010年 12月15日 |
朝日新聞 |
『①悪人の物語』 |
「be Extra BOOKS」松田哲夫さんと市川実日子さんの対談で紹介されました。 |
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◆書評のご案内◆ |
2010年 12月15日 |
産経新聞 |
『シモンのアメリカ旅行』 |
“落とし物をしたときのドキッとした気持ちや、ハラハラ感が伝わってくる絵本。20世紀初頭のアメリカが落ち着いた色彩で描かれ、歴史も学ぶことができ、親子でいろんな楽しみ方がありそう” |
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◆書評のご案内◆ |
2010年 02月16日 |
朝日新聞 |
『心をビンにとじこめて』 |
“悲しみからぬけだし、少女の心が再び世界の不思議であふれるまでをさわやかに描きます” |
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◆書評のご案内◆ |
2009年 11月27日 |
日本経済新聞(夕刊) |
『曲芸師ハリドン』 |
“暗闇の中での出来事と少年の心理が巧みに描かれ、ぐいぐいと物語世界に引き込まれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2009年 08月09日 |
朝日新聞(どくしょ応援団面) |
『盗まれた記憶の博物館(下)』 |
哲学的な考え方を、ファンタジーの世界で見事に表現 |
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◆書評のご案内◆ |
2009年 08月09日 |
朝日新聞(どくしょ応援団面) |
『盗まれた記憶の博物館(上)』 |
哲学的な考え方を、ファンタジーの世界で見事に表現 |
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◆書評のご案内◆ |
2009年 07月30日 |
朝日新聞(夕刊) |
『秘密の島のニム』 |
今月の5冊 |
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◆書評のご案内◆ |
2008年 11月22日 |
日経プラスワン |
『急行「北極号」』 |
「何でもランキング 大人に贈りたい絵本」で『急行「北極号」』が第3位に選ばれました! “幼少期の素直さを思い起こしてもらうためにも「仕事に忙しい夫に」贈りたい” “静かな美しさをたたえる絵に想像力をかきたてられる” “『ポーラー・エクスプレス』で映画化もされ、家族や友人と鑑賞すればクリスマス気分に包まれる” |
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◆書評のご案内◆ |
2008年 10月22日 |
朝日新聞(夕刊) |
『シモンのおとしもの』 |
“一緒に探しながら、20世紀初頭、秋深いパリの街を散歩しましょう” |
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◆書評のご案内◆ |
2008年 09月20日 |
読売新聞 |
『チコときんいろのつばさ』 |
“自他の違いを認め合うことや、人を幸せにする喜びについて考えさせられる” |
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◆書評のご案内◆ |
2008年 03月17日 |
産経新聞 |
『白いキリンを追って』 |
“作者の実体験が、荒唐無稽になりがちな冒険ファンタジーにリアリティーと彩りを加え、読み応えのある作品に仕上げられている” |
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◆書評のご案内◆ |
2008年 03月08日 |
読売新聞 |
『ヒトラーのはじめたゲーム』 |
“私たちの身の回りでも起こっている差別が、大きな不幸につながらないようにと願う” |
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◆書評のご案内◆ |
2007年 10月14日 |
毎日新聞 |
『スノーグース』 |
アンジェラ・バレットの絵はアンドリュー・ワイエスを思わせる厳しく寂しい詩情がある。 |
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◆書評のご案内◆ |
2007年 07月22日 |
読売新聞 |
『風が吹くとき』 |
助けを信じながら体をむしばまれていく夫婦の物語にゾーッとした |
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◆書評のご案内◆ |
2007年 03月22日 |
朝日新聞(夕刊) |
『彼の手は語りつぐ』 |
今月の5冊コーナー |
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◆書評のご案内◆ |
2007年 03月17日 |
産経新聞 |
『シモンのおとしもの』 |
“パリの名所が生き生きと描かれている” |
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◆書評のご案内◆ |
2007年 03月03日 |
読売新聞(夕刊) |
『シモンのおとしもの』 |
“生き生きと行き交う市民の会話が聞こえてきそう”(絵本研究家 広松由希子氏 評) |
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◆書評のご案内◆ |
2007年 02月12日 |
産経新聞 |
『アル・カポネによろしく』 |
“胸の奥底から力がわいてくるようなさわやかな作品”(作家 伊藤遊氏 評) |
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◆受賞のご案内◆ |
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「第2回親子で読んで ほしい絵本大賞」 |
『あるヘラジカの物語』 |
「第2回親子で読んでほしい絵本大賞」大賞受賞 |
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